なんだか毎日暑い。そしてテレビがつまらない…。
また昔話ですが。今でこそカラオケといえばカラオケボックスですが、かつてはカラオケといえば「スナック」でした。よね?
今の人ってだれもが全体的に歌唱力のレベルが高いですが、それもカラオケボックスのおかげではないかと思います。
スナックで歌を歌うということは、勿論自分たちの仲間以外の客もいたりするのが当たり前で、とても勇気のいることでした。そんなとき爆発的に音痴の人が歌うと、逆にスナックの雰囲気がなごみ、安心して歌えたりしたものでした。
ここのところテレビ番組も改編期で、ものまねとかあっちこっちでやってて、みんな歌がうまいなぁと感じますが、やっぱりオリジナルの偉大さを再発見しますね。
最近の歌手の人も、当然みんなうまいなあと思いますが、私の世代でいうと、サザンとか佐野元春とか、吉田美和とか、なんかエポックメイキング的な驚きって最近あんまりないかなー。
演歌ってさっぱり聞くことはないんですが、天童よしみさんがちあきなおみの「喝采」を歌ってるのをきいて、上手だなーって目つむってきいてました。
うまいだけじゃなく、味のある歌も胸を打たれますよね。
昨年の震災後、サントリーのCM出演者たちが「上を向いて歩こう」を歌っているのをつないだ動画をみましたが、様々な俳優や本職の歌手たちのなかで一番光って聞こえたのは、昨日亡くなられた大滝秀治さんの2秒ほど部分だったのを思い出しました。
おやすみなさい