「雨かぁ……今日一日、何して過ごそう?」って朝から悩まない?ゲームばかりも気になるし、ずっと相手をするのもしんどい。そんな日は、我が家では“家事”まで遊びに変えちゃいます。意外と盛り上がる、わが家の雨の日の過ごし方を3つ紹介します!

雨の日は「特別なこと」をしなくても大丈夫

雨の日だからといって、子どもを一日中楽しませようと頑張らなくても大丈夫。

我が家では、いつもの家事をゲームにしたり、身近なもので遊んだりして、最後は映画を見てのんびり過ごすことが多いです。

「ゲーム機を使っちゃダメ!」ではなく、ゲーム以外にも楽しいことがあれば、自然と遊びの選択肢が増えていきます。

①洗濯物だってゲームになる!

我が家でよくやるのが、

「誰が一番早く洗濯物を畳めるか対決!」

です。

「洗濯物、畳むの手伝って〜」では、なかなか動いてくれない子どもたちも、「よーい、スタート!」と言うと急にやる気スイッチが入ります。

そして、勝った人は今日のおやつをリクエストできるというルール。

「絶対勝つ!」「今日はアイスにする!」なんて言いながら、思った以上に盛り上がります。

しかも、子どもは遊んでいるのに、母としては洗濯物が片づいて一石二鳥!

ただし、速さを競うと夢中になりすぎることも。「走らない」「座って畳む」「きれいに畳めたものだけカウントする」など、安全に遊べるルールを決めています。

②紙コップを大量に買って遊んでみる

もうひとつおすすめなのが、紙コップです。

少しお金はかかりますが、たくさん用意すると意外と長く遊べます。

まずは紙コップに顔や動物、好きな模様を描いて、オリジナル紙コップ作り。

幼児は好きな色で自由にお絵描き。小学生なら「動物シリーズにしよう!」などテーマを決めても楽しめます。

完成したら、次は紙コップタワーに挑戦!

「10個積めるかな?」

「どっちが高くできる?」

とルールを変えるだけで、また新しい遊びになります。

紙コップは軽いので、タワーが崩れてもケガをしにくいのも安心。年齢が違うきょうだいでも、それぞれの楽しみ方ができます。

③遊び疲れたら映画タイム

それでも時間が余ったら、我が家は映画タイムです。

一日中、「ゲームはダメ!」「動画ばかり見ないで!」と言っていたら、子どもだけでなく親も疲れますよね。

だから、たっぷり遊んだあとは、

「よし!ここからは映画にしよう!」

と、みんなでゴロゴロ。

おやつを用意すれば、ちょっとしたおうち映画館です。

雨の日は親も頑張りすぎない

雨の日に大切なのは、子どもを一日中楽しませることではなく、親子で無理なく穏やかに過ごすことだと思っています。

家事をゲームにする。紙コップで遊ぶ。疲れたら映画を見る。

ゲーム機に頼りすぎなくても、家の中には意外と遊びのタネがあります。

次の雨の日、「何して過ごそう……」と困ったら、まずは洗濯物を持ってきて、

「おやつをかけて、洗濯物たたみ対決しない?」

と誘ってみてください。

いつもの雨の日が、ちょっと楽しい一日に変わりますよ。