昨日、ショッピング街を歩いていた時に、どこの店舗も母の日のプレゼント用商品が立ち並んでいました。
その時に、一緒にいた女性に母の日のことについて聞いてみたのです。
「母の日に、息子からプレゼントされるのは本当に嬉しい!」
と、嬉しそうに話してくれました。
ある時は、写真立てであったり、またある時はブーケであったりと、その時々に色々と考えてくれているようで、子供からの贈り物と気遣いはやはり嬉しいようですね。
その方の息子さんは30歳ですでに自立をしていますが、幾年か前におうかがいしたときには、「息子は一緒に外出してくれなくなった」「話に乗ってくれなくなった」などと、ある程度成長した際の親離れの寂しさを語ってくれていたのです。
その当時は学生、あるいは二十代前半であったために、「まだ若いから仕方がない」と周囲に励まされていて、子供もさらに経験を重ねれば親の気持ちが分かるようになり、再び戻ってくると言われていたのです。
昨日の様子からは、一時の親離れを経て今度は“戻ってくる”というよりは、“新たな付き合い”として、コミュニケーションをとるようになるまでに発展していたことが分かります。
その方の、「息子からの気持は嬉しい!」という言葉は、私を喜ばせてくれますし、良い親子関係だなと思いました。
その方の話をよく聞いていると、ラーメン屋にある程度詳しいことが分かりましたが、これは、息子さんが好きでたまに連れて行ってくれたり、情報を色々とくれたりするからだそうです。
親への贈り物や親を思いやる気持ちは、子供の成長の証であり、それを受け取った時の喜びは親にしか経験できない喜びですね。
さて、私は母の日に何をしましょうか?