映画館で予告を観て興味が出ました。

親や学校など、すべてに苛立ち、日々不満を募らせる高校生の百合。

ある日、進路をめぐって母とぶつかって家出し近所の防空壕跡に逃げ込む。

ところが翌朝、目が覚めるとそこは1945年の6月……戦時中の日本だった。

偶然通りかかった彰に助けられ、軍の指定食堂に案内される百合。

そこで出会った女将のツルや勤労学生の千代、石丸、板倉、寺岡、加藤たちと

日々を過ごす中、彰に何度も助けられ百合はその誠実さや優しさに惹かれていく。

だが彰は特攻隊員で程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だった……

                          <映画紹介サイトより>

 

 

以下、ネタバレあり

 

 

食堂で特攻隊員を精一杯もてなし、隊員も楽しい今を楽しむ

しかし、特攻の日が決まれば迷いが出てくる

命を懸けて国を守ろう、愛する人を守ろうとする者

生きながらえて、愛する人を守ろうとする者

あの時代は後者を選べない、選べば卑怯者・非国民扱いされ

「生き恥をさらすのか?」と非難される。

でも百合は『生き恥なんて言葉はおかしい』と訴える・・・・

もしも、あの時代に自分が生きていたらどんな判断をしていただろうか?

非常に難しい問題です。

ただ、この映画は出来るだけ多くの人に観て欲しい。特に若い人に!

福山雅治のエンディング曲も胸を締め付ける歌詞で

終了後にシアターが明るくなると多くの人(特に女性)が泣いていた様子でした。