『乱交パーティに参加し非日常を体感する』と言うストーリーな割に

豪華な出演者だったので、ちょっと観てみました。

六本木のとあるマンションの一室で

参加した人同士セックスができる乱交パーティーが催されていた。

男性2万円、女性1000円、カップルだと5000円の料金が

かかるこのパーティーに親から仕送りをもらっている引きこもりニートや

地味な外見の女子大生、ごく普通のサラリーマンらが集まってくる。

そうして性欲を満たしたい彼らの本質が剥き出しになるような一夜が始まる……。

                          <映画紹介サイトより>

 

 

以下、ネタバレあり

 

 

みんな初対面なので最初は互いに警戒しあい言葉少なめ・・・

だが、徐々に互いの性癖などを告白し、打ち解けパートナーが成立して地下室へ

1回目が終わるともう最初の様な遠慮は無く

「私、次はあなたと」「じゃあ俺はあなたが」と恥じらいは無くなってゆく

そうなれば、次は互いの嫌なところなどを指摘しあい口論に

でも、その後も何度か相手を代えて朝まで行為は続けられた

それぞれがパートナーを代える中で池松壮亮と門脇麦の2人は何度も重なり合う

朝が来て、女性が先に帰る段階で門脇の携帯電話が無く、

池松の携帯を使って門脇の携帯を鳴らし携帯を見つける。

その後、ボーイの窪塚洋介が池松に門脇の携帯番号を消すように強いるが

門脇に対して特別な感情が湧いていた池松は強く拒否し揉めるも最終的には消去

池松が部屋を出たら門脇から電話が!

待ち合わせの喫茶店での2人の会話が印象的だった

門脇「あの場にいた私は本当の私じゃないと思う」

池松「僕はあの場にいた自分が本当の僕だと思う」

そして、男女が乱れた部屋を片付ける窪塚の携帯に赤ん坊の写真が着く

いろいろな人間の、男と女の、欲望と人生が非日常の空間で繰り広げられ

た面白い映画だった。

 ※SEXシーンは結構ハードなのでご覧になる時は注意してください。