東京清瀬市 おもてなしペットホテル わんぱくモグのチワワ総務部長もものママです
そういえば・・・
こちらアメブロでは、チワワ総務部長もものことを話さずに時が過ぎていました。
ここ数か月間で、すこし・・・ いろいろありました。
ももは、小さいころから病気がちな子でした。
ストルバイト結晶に始まり、尿漏れや謎の痛み等々、低血糖で死の淵をさまよったこともあります。
動物病院の先生にも見放され、途方に暮れた時期もありました。
途方に暮れてしまって、辛い思いをするのはもも本人。
もう動物病院のお世話にならないと決めて、自ら勉強を始めました。
そして巡り合えたのがホリスティックケア。
ももは、ホリスティックケアのおかげで、何とか人並みの生活を送れてきたと・・・(私は)思っています。
それでも、ホリスティックケアだけでは、正直追いつかない場合もありますよね。
やっぱり信頼できる動物病院は必要。
たまたま、近隣市に新しく出来た動物病院を訪ねると、ホリスティックケアにも理解を示してくれた先生だったので、お世話になり始めました。
そこから約6年、ずっと動物病院でお世話になってきました。
ストルバイトの尿検査、咳がひどいからボスミンの処方、アトピーっぽいから塗り薬…などなど、ホームドクターとして診ていただきました。
そんなとき・・・
たまたまお友だちつながりで自宅からは遠いのですが、上井草(杉並区)の動物病院にアトピーのご相談に行く機会がありました。
先生ご自身もアトピーとのことで、アトピーはどんな時が辛いとか、どういうケアが効果的などのお話を聞けるということで、お友だちが仲立ちをしてくださったのです。
※Linkの了承は得ています。
その時は、ももを連れていなかったので、本当にお話を伺う程度だったのですが、とても動物愛にあふれる熱いあつい先生で(笑)
先生いわく、
ももちゃんの状態は心配するほどのことではないと思うし、お母さん(私)も一生懸命ケアされているので、おそらくそのままのケアを維持するだけで問題ないと思うけど、お時間のある時に診せてもらえれば、ちゃんと断言できますよ。
とおっしゃっていただき、後日、ももと一緒に訪ねることにしました。
つづく。