お昼 | リアル渡鬼・時限爆弾?!!撲滅

リアル渡鬼・時限爆弾?!!撲滅

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続いてお昼。11時過ぎに、義夫婦ガソリン入れに出かけていき、11時45分頃かえってきた義理夫婦。義理父はリビングで、孫とたわむれたあと、二階の部屋にいったけど、義理母はすぐに二階にいき、自分の部屋にとじこもり、12時になっても、おりてきませんでした。
冷蔵庫の中身は、義理母がたべたいおかずや飲みたいものでくまれているし、献立も義理母の気分だし、ちょいちょい許可が必要なので、
長男に、お昼食べるか聞いたところ、
『いい。まだいらない。』といった。次男は、まだ三歳なので、我慢できず、『ご飯ちょーだい!!』

と泣き出したため、お茶漬けを与え、トイレにいきたかったので、
リビングを離れた。
その間に、リビングに降りてきた、時限爆弾みたいな姑。
トイレからくるなり、
『なんで、ご飯食わせないんだ!とっくにお昼すぎてるのに!冷蔵庫にあるもので、食わせたらいいだろう!あてつけかぁ?!下にだけ食わせて、上に食わせないのは差がありすぎだ!虐待だ!』と言われた。
・・・はい。爆弾投下されたよ。
でも、なぜか、キレない私。我慢できちゃって。なんか呆れ果てちゃって。
そしたら、義理母はすごいことしたよ。なんと、義理夫婦の分と長男の分だけ、焼き飯作った。しかも、四合のジャーのお米全部使って・・・。私が食べるお昼なし・・・。ありえん。
義理母の作ったの食べたいとは思わんがきをつかえないのか?
しかも、食べきれず捨てるってどうよ。
米無駄遣いじゃん。あんたが無駄にしてんだよ!!

仕方がないから食べずにいたら、義理父がこっそり、パンを買ってきて私にくれた。ありがとう。
『何も助けられず、すまない。』と、泣かれた。あなたの言葉がありがたいです。が、すぐにバレて、義理母激怒。かなりやきもちやきだから、
ハサミもって、命を・・・。と、おおごとに・・・。はぁ・・・。

だから、ガキだって思うのよ。広い心で、私が大人にならないとって。
旦那も息子も、孫もあなたのおもちゃじゃないから残念。

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