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いただきます。ごちそうさま。

2009年5月  田子の自然豊富なところで食と生き方、根をつくり自然に沿う生きかたを考えます

義理の父から夫が今年勤めを辞め、

本格的に農業専業者となりました。

親から譲り受けた、田んぼの土地のほかに

田んぼの管理ができない人の分も増えました。

 

高齢になった人や、機械作業のできる人がいなくなったことや、

人手がいなくなった事など・・・

 

そんな理由から田んぼの管理面積が増えました。

 

そんな中に米騒動です。

 

初めて家の米が足りなくなりました。

初めて備蓄米の味もブレンド米も

買って家族でその味を知ったのです。

 

自分の田んぼの味でこれまで暮らしているので

比較をすることになったのです。

 

自分の田んぼの米は粘りが足りないとか・・

ツヤがあるとか無いとか・・・毎年そんな自分の米の話を家族でしていたのです。

 

何より一番ショックなのが、

農家が販売する代金が

美味しい自分の米より高い値段にショックを受けたのです。

 

私の家では自宅分を精米したらそのまま卸します。

いつ代金が全額支払われるか、相当時間がかかります。

それを知りまたショックです。

 

親の世代は私たちをどのようにして育ててくれたのだろう・・・と

辛抱が尋常では無いなぁ~~となんとも心が絞られます。

 

 

何か良い考えがないか?と思案しているところです。とにかく新鮮が美味しいのは確かです。

うまい時に早く教え食べてもらうことにしよう!!!!!

なんたって刈り取ったものがそのままいくのですから・・

自社で販売してみようと思うのです

 

 

 

 

  お父さんなんと89歳でトラクターにも乗り野菜作りにも精を出しています。

 

 隅々まで仕事したいタイプの夫です。