実家の片付けにはダンボール1箱と紙袋2つを用意せよ | 【大阪 八尾市】ミニマリストは目指さない!捨てるのが大好きな専門家 ステリストきーやんのブログ

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大阪府八尾市在住。捨てるの大好きステリストのきーやんです
ポメラニアン4匹と猫も1匹。高齢の母との毎日
片付けはまず物と向き合い物を減らすことから始まる
物にあふれた空間をなんとかしたい人のお手伝いをしています

 
捨てるのが大好きな専門家
ステリストきーやんです
 
実家の片付けをしていると
手が止まってしまう物や
どうしたものかと悩む物が
登場してきます
その代表的な物が
 
紙類
 
私も格闘が始まっています
そこで手が止まらないように
どうするのか、後で考えられるように
 
ダンボール1箱(とりあえず)
紙袋2つ(とりあえず)
用意しました
 
 
ダンボールにはどこにあったのか
私も忘れていた
アルバムや写真を入れていってます
 
 
紙袋1(そう呼んでおきましょう)には
どう見てもいらない紙類
通販のカタログ、使い終わった通帳
ダイレクトメールなど
捨てるものをバサバサ入れます
これは個人情報がバッチリ記載されているものも
あるので時間ができたら
シュレッダーするなりして処分します
 
紙袋2には
後でじっくりと見て判断したいもの
契約書、年金手帳、年賀状や手紙類
必要なのかどうなのかすぐに判断できないものを
紙袋2にひとまとめにして
落ち着いて判断できるときに考えようと思っています
 
生活って多種多様種な物がひとつの空間に
ぎゅっと詰め込まれているのですから
ひとつひとつ判断していくのは
とても疲れますし、やる気も吸い取られます
特に紙類は判断に時間がかかるので
とりあえず
 
大きく分けておく
 
しかし、どうしてこうも置いてあるのか?
母の物を片付けながら日に一度は思い
「お母さん、なんで置いてたん?」
そう語りかけることもあります
 
ダンボール1箱と紙袋がふたつ(いまはね)
いつ整理に取り掛かるのか
今は予定も計画も立ちませんが
先延ばしにはしますが場所は決めたので
少し安心して先延ばしできそうです
 
以上