高齢の親の肌着は少し多いほうがいい | 【大阪 八尾市】ミニマリストは目指さない!捨てるのが大好きな専門家 ステリストきーやんのブログ

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大阪府八尾市在住。捨てるの大好きステリストのきーやんです
ポメラニアン4匹と猫も1匹。高齢の母との毎日
片付けはまず物と向き合い物を減らすことから始まる
物にあふれた空間をなんとかしたい人のお手伝いをしています

 

肌着と呼ぶのよ

 

近道に挑戦して迷子になった

捨てるのが大好きな専門家

ステリストきーやんです

 

母が入院するたびにこの話をしてるねんけど

何回も話したいからしよ

入院生活で必要なもののひとつが

 

肌着

 

インナーなんて言葉は昭和一桁には

通用しません(笑)

 

 

高齢者って肌着を多く持ってる人が多い

「そんな枚数いる?」と思うけど

 

ある程度はいるねんよ

 

入院しても肌着は着替える

洗濯も必要になる

自分ではできない

子供や介護の人が洗濯物を交換する

 

毎日、病院へ行けたらいいけど

そうもいかへん時もあるやん

1週間分7枚では心もとないのよ

 

普段、いらんもんは捨てよ〜って

話してるけど

高齢者の肌着は

 

少し枚数多くてもええよ

 

あ。ありすぎるのはあかんけど

バッサリ、ミニマムにする必要はない

 

物との付き合い方は高齢者は

若い世、BBA世代とは少し違って

 

生きていく上で必要なものは

少し多くてもいい

 

同居してても離れて暮らしていても

親の持ち物が多いと思っている人が

多いけど

 

肌着は少し多めでもええよ

 

以上

 

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