こんばんは
昨日のブログで
犬と暮らす準備のひとつで
ケージの大きさをイメージする
簡単な方法を話しました
昨日のブログは こちら
ケージはこの場所にしよう!
そう思った場所に新聞紙を広げて
寝転んでー
周りを見てー
そこ犬にとって
快適で安全って言える?
このトップスリーをよーく見て
ケージの置き場所で避けた場所トップスリー
1 日当たりのいい窓辺
2 エアコンの下
3 大きな家具の横や壁の飾り
日の光がさんさんと
犬はめっちゃ暑い!
紫外線もたっぷり!
人間の皮膚より薄い犬の皮膚には
ちょー負担
直射日光は避ける
留守にする時室温が気になるから
エアコンの風が届くように
犬にエアコンの風直撃よ
夏は寒いし冬は暑いし犬の体調も崩れるやん
エアコンの風が直撃は避ける
大きな家具
もし地震がきたら倒れない?
中の物が飛び出さない?
ケージから出られないと大怪我どころじゃ
なくなるかもよ
壁に時計や飾り物かけてない?
落ちたら大変
動かせないなら家具は耐震対策
時計や飾り物は別の場所へ移動する
犬と暮らすって
どこまでも犬目線
とことん犬目線
人間が
明るいだろう
暖かいだろう涼しいだろう
多分大丈夫だろう
そう思うのは人間の勝手な考え
犬にとっては
大迷惑や危険なこともある
犬にとって快適な環境は
犬目線になって初めてわかるもの
上から目線ではあきません
家族に迎える可愛い愛犬と
同じ目線になってみる
まぶしい・暑い・寒い
大きい見たことない物あって怖い
なんとなくやけど
犬の気持ちがわかる
相手のことを思いやり気遣う
それは人間にだけじゃなくって
動物に対しても必要
犬と暮らすって面倒くさそう
そう思いました?
それ。正解
決して簡単なことではないんです
話せない犬のために
人が面倒を買って出るくらいでないと
犬との暮らしは出来ませんのよ^^
最後に復習
ケージの大きさや置き場所を考えるには
新聞紙を使うと簡単
場所が決まれば周囲の環境を確認
避けたいものがあれば片付けや
場所の変更を再検討する
です!!!