突然止まった給湯器に右往左往 | 【大阪 八尾市】ミニマリストは目指さない!捨てるのが大好きな専門家 ステリストきーやんのブログ

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大阪府八尾市在住。捨てるの大好きステリストのきーやんです
ポメラニアン4匹と猫も1匹。高齢の母との毎日
片付けはまず物と向き合い物を減らすことから始まる
物にあふれた空間をなんとかしたい人のお手伝いをしています

こんばんは

 
犬との暮らし方アドバイザー き~やんです
ブログはコツコツコツだと教わったはずなのに
最近お休みが多い。反省・・・してます

さてさて

ここ数日、我が家と言いましょうか、私の目を白黒させ

冷や汗が吹き出たことが

 

給湯器の退職届は、ある日突然に

 

数日前、ふと見た給湯器のリコモン

(もうナショナルは無いので、かなり古い)

「OFF」の、そっけなくて冷たい文字が

 

(この3文字で私達の関係を終わらせるつもり?)

 

電池でも切れたのかと交換してみたものの

OFFの文字は消えず・・・

どこを触っても、どこを叩いても(軽~くよ)

もしかして!と浴室に向かうと

 

こっちもOFFやん!!

(あんまりじゃあないですか!給湯器さん!)と、また叩くw

 

お湯は出るけど、リモコンは沈黙

電気屋さんに来てもらうと

 

「もう寿命かと。おかしな前兆はなかったですか?」

無いわよ!!

変な音も、臭いも、お湯が出ないも無かったわよ!!

ま。もうナショナルさんは製造中止なんだから

買い替えるしか方法はないんだけど

「いつお湯が出なくなるかは時間の問題かと・・・」

電気屋さんの止めの一撃

 

いきなり退職はないんちゃう・・・

 

1人心の中でつぶやきながら

換気扇を交換したばかりだと電気屋さんに

話せども

OFFの文字は非情にも消えることはなく

 

肩を落としながら

新しい給湯器をビクビクしながら待ってます(笑)

 

電化製品だけではなく全ての物には寿命がある

それは分かっているけれど

 

動いている間に買い替えるのか

動かなくなってから交換するのか

 

実はこれも片付けのひとつ

計画的に家電製品を買い替えるのも

自分の家計や予定を整頓しないと出来ないこと

 

迷って考えて・・・

出来ることなら動いている間に買い替えたいなぁ~

電気店の給湯器売り場で

ぼ~~っと立ち尽くしていた

犬との暮らし方アドバイザーでした


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夜中にスマホの電気でウロウロして

給湯器の叩くのやめてくれへん

お蔭で寝不足。お肌に悪いわ・・・