「ささの」の猪カツカレー

 

静岡県伊豆市月ヶ瀬124-1

0558-87-0736

 

   
80歳代両親の、体調不良が気になっています。

今年のお正月ごろから、父は足がむくみ、皮膚が全身アトピー性皮膚炎のようにボロボロになっています。

母は股関節の不調で歩くのが不自由。新幹線に乗って何ヶ月も遠くまで整体師のところに通っていたものの、回復せず。最近は手術を決意して病院通いを始めましたが、躊躇しています。

 

自然の完全な生命エネルギー。

それを食事として、動物性のものと、植物性のもの、そして海のものを摂取してもらい、

どのように回復するのか、実験開始です。

 

早速、猪肉を摂取してもらうことにしました。

 

「ささの」の猪肉は地元の野生の肉を使っています。私は、猪肉のミンチと猪肉のカツが入った、自家製カレーを注文しました。

 

猪肉の脂身の、美味しいこと!

これは、クセになります。

 

父は食欲はあり、猪カツの定食を、母は猪の焼肉丼。

焼肉丼の上には、これまた地元のものと思われる美味しいわさびが上に乗っていました。

 

植物性の自然完全エネルギーは、協生農法のむーさんのところで購入した

野草茶とよもぎ茶。

 

よもぎ茶をほんの少し混ぜて

30分くらい煮出して、両親は朝から飲み始めています。

飽きない味で、美味しい!

 

そして海のものは、むー塩を。

しょっぱくない程度の量を手に取って、1日に5回くらい舐めてもらっています。

 

 

父は茶とお塩を摂取した直後の夕方から、何度もトイレへ。(利尿作用)

夜の就寝中にトイレに行く回数は、5回程度から2、3回に減ったそうです。

 

2、3日後には、自分から良く見えるのでわかりやすい、手の甲の皮膚が、

カサカサからツルツルに変わってきたと

 

摂取開始後から短期間での回復の兆しに、

父の気持ちが、随分明るくなってきた印象を受けました。

 

私の実家での4泊の間に、大きな変化は見られたのは

娘としても嬉しい限りです。

 

継続して、経過を見守っていきます。

 

野生のお肉は、毎日食べなくても、

週に一度くらいは試してみて、と伝えてあります。

 

猪肉は、現在この周辺では感染症関連で生では販売できないとのことで

骨付きの鹿肉を、この食堂の近所でいくつか購入しました。

猪肉の燻製は、むーさんの所のものを

お土産で両親に渡してあります。

 

健康が回復する理由ですが、

実は、このような完全なお茶や、お塩、野生の肉の成分が、

病気を回復させるのではありません。

 

自然治癒力を正常に戻すために、

自然に沿った、生命エネルギーが必要だということです。

 

野生のお肉は、自然の餌を食べて、自然な中で生活をしているからこそ

人の手が入っていない、自然のエネルギーたっぷりのお肉になります。

 

余計なもの

何だか接種、薬とは、無関係のものです。

 

完全なエネルギーが体内に入れば

自然に、体は本来の自然治癒力を発揮させるように

働き出してくれます。

 

だから、どんな病気にも有効です。

本当のことは、シンプルで簡単なのですね。

 

それにしても、「ささの」の猪料理は素晴らしく美味しかった‼️