日ごろ使っている電化製品を、エネルギー消費の少ない省エネ商品に置き換えることで、大幅なエネルギーコスト削減効果が得られることがあります。
買い替えにはもちろん費用がかかりますが、長期的にはお得になってくることもよくあります。
また、省エネ商品には購入時に自治体などからの補助金が出ることがありますので、賢く積極的に検討してみてはどうでしょう。
ここでは、省エネ商品で得ることが出来る補助金を紹介してみます。
■エコキュート
効率の高い給湯器であるエコキュートは、導入時に国や地方自治体などから補助金をもらうことが出来る制度があります。
家庭用と業務用、どちらのエコキュートにも補助金が設定されており、条件を満たせば誰でも補助金の交付を受けることが可能です。
(事前申請し、6年以上使い続けること)
家庭用エコキュートは、自分自身が居住する住宅に設置することが条件で、1台あたり41,000円の補助金がもらえます。
リースでも対象となっています。
業務用エコキュートは、業者自身が使用する建物に設置することが条件で、補助金は加熱能力によって金額が変わってきます。
たとえば、加熱能力が5~10kWの場合、1台あたり130,000円の補助金をもらうことができます。
こちらについても、リースも対象になっています。
■エコジョーズ
潜熱回収型給湯器、エコジョーズの設置については、購入費用の一部を国が補助金という形で負担してくれます。
設置前に申請し、法定耐用年数の6年間使い続けることが条件で、誰でも交付を受けることが出来ます。
ただ、他の補助金との重複は認められませんので注意が必要です。
■太陽光発電システム
太陽光発電システムも、国や地方自治体からの補助金があります。
国の補助金は、1kWあたり7万円の補助金を受けることができます。
地方自治体による補助金は、各自治体で条件や金額などが異なっていますので、各自治体に問い合わせてみてください。
適用条件や申し込み期間など、様々ですので、よく調べましょう。