自分の側にいてくれる人は、自分と言う人間がこの世に存在した生き証人だ。
例え、肉体は滅びてしまっても、彼らの中で生き続ける。
そして、自分も、誰かの人生の生き証人。
これって凄い事だよなぁ。
僕自身、物創りをしていて、遺す、って事については良く考える。
勿論、作品も、自分の魂を宿したものだし、生きた証の一つには違い無い。
それを、自分の知らない誰かの記憶に遺す事が出来るとしたら、それは、とてもロマンチックな事だし、幸せな事だと思う。
けど、同じ空気を吸って、同じ釜の飯を食べ、、、そうやって同じ時間を共にして来た人の中で、自分の日々の些細な会話や、仕草、匂いや、感触、哲学や思想、、、そんなものまでもが遺るって、何だか、、、
宇宙だな。






