わんにゃんハウス・オレンジのブログ

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わんにゃんハウス・オレンジは千葉県千葉市にある都市型老犬ホームです。
日帰りから長期までお預かりします!
また、ペットホテルとしても利用可能です!
詳しくはお問い合わせ下さい。

TEL:043-239-5534
HP: https://wannyanhouse-orange.com/

こんにちは
わんにゃんハウス・オレンジです🍊

まだ寒い日はあるものの、少しずつ暖かくなってきましたね☀️
春が近づいてきましたね🌸

暖かくなってくるとわんちゃんを飼われてる方は少し忙しくなるのではないでしょうか❓
わんちゃんにとってもちょっとイヤな季節かもしれません🐶






それは・・・




毎年恒例のフィラリアの検査です🦟



フィラリアは蚊を媒介にして起こる感染症です。
蚊の出る時期(だいたい4月〜12月)に予防薬を投与し、感染しないようにします💊
※地域や気候によって異なります。

蚊の出る時期のみに限らず毎月必ず予防薬を投与している場合は、投与してない期間がないので
フィラリアに感染していないかの血液検査はしなくても大丈夫かと思います。

ですが‼️

投与していない期間がある場合、予防薬を投与する前に感染していないかの血液検査をする必要があります💉

もし、感染していて検査をせずに投与してしまったらどうなるのでしょうか・・・





まず、
フィラリアのライフサイクルから説明しますね。


①フィラリアに感染した犬の体内にはフィラリア成虫と、成虫が産んだ子虫(ミクロフィラリア)が血液にのって身体中の至る所にいます。


②蚊が感染犬を吸血し、その際に体内にミクロフィラリアが入り、2週間後、感染能力を持つ感染幼虫にまで発育します。


③感染幼虫を持った蚊が非感染のイヌの血液を吸う際に幼虫が侵入して感染

④侵入した幼虫は皮下や筋肉内で成長。
 2センチ程度の体長になります。

⑤その後も発育を続けて血管に侵入。
 肺動脈、心臓に寄生し3ヶ月後に成虫になり
 子虫を産み始めます。


上記がフィラリアのサイクルになります。

フィラリア予防薬はフィラリア子虫が成虫になる前に殺滅する予防薬になります💊


フィラリアに感染してしまった場合、
体の中にはたくさんのフィラリア子虫がいる場合があり、その状態で予防薬を投与するとたくさんの子虫が殺滅されるのでアナフィラキシーショックを起こしたり、子虫の死骸が血管に詰まって危険な状態を起こしてしまいます😳

なので予防薬の前の血液検査は大事なのです🥺












おやつが欲しく欲しくてたまらない2人
ソフィンちゃんに乗りかかってしまうサスケくん

ソフィンちゃんも全く気にしてません🤣🤣





それでは今日はこの辺で👋
わんにゃんハウス・オレンジ🍊