30数年ぶりのチックン | 愛猫手帳で観察・記録の習慣化を ~ ねこライフ手帳製作委員会のブログ

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『愛猫と本気で向き合う116ページ』愛猫の観察記録と生活備忘録を400以上の項目に書き込んでいく、生涯使用の愛猫手帳「ねこライフ手帳 ベーシック」ネット通販、動物愛護イベントにて発売中です。

 

この3週間ほどの間にいろいろありましてね。

とはいえ私レベルのいろいろなんで、たかが知れていますが。

 

 

 
「にゃんだらけ15」ブースへのご来場ありがとうございました。
少々遅くなりましたが、このブログにて御礼申し上げます。
 
 
 
 

 

華やかなブースがたくさんある中、ここに立ち止まって手帳を見ていただけるありがたさを噛みしめる2日間でした。

 

お話を聞いていると、お家で暮らす愛猫の頭数も1頭から20頭以上まで・・・皆さんそれぞれのねこライフを送っておられます。

 

手帳というオーソドックスなアイテムですが、楽しい、癒されるだけではない愛猫との生活に1つでも多くの気づきを得ていただければ、私も本望です

 

お買い上げいただいた皆様、お立ち寄りいただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

で、季節の変わり目が来て、朝晩の冷え込みに体がついていかず、

2週間前に熱がグワーーッと出て、のたうち回っておりました。

 

 

もともと寒暖差の大きい4月と10月はもれなく風邪をひく人間なので、一応想定内ではありましたが、仕事しながらも熱が出たり引いたりぶり返したりで・・・

 

 

「お気をつけください」「ご自愛ください」って言うのは簡単ですけど、

朝起きたらのどが痛いとかって普通にあるので、私的には「風邪をひかずに過ごす」ってこの時期本当に難しいと感じるのですが・・見た目以上に虚弱なもんで。

 

まぁなんとか薬と睡眠で高熱を収め、食欲も戻ってひと安心。

 

 

 

 

 

で、先日は

定期検診+30数年ぶりにインフルエンザの予防接種も受けまして。

(風邪引いてからではなく、風邪を治してから病院へ行くというおかしな状況ではあるが)

 

 

「喘息ある人には打っといてもらってんのよ。発作とか怖いからね」という主治医のススメで。「たぶん中1以来です」と言ったら驚かれましたが。

 

当時の記憶などないから、言われるままに腕を出して・・・コロナワクチンと同じ肩かと思ったら、二の腕をつままれてチックン。

 

インフルエンザ接種って、二の腕の裏側のプニプニしたところに打たれるんだということをこの年齢で知ったのです。


あと、昔は刺した箇所をよく揉んでいた記憶がありますが、
免疫を上げる効果は少なく皮下を痛めるので今はやらないそうで。それも知らなかった。


 

看護師さんが上手かったので、痛くもなく顔をしかめることもなく腫れることもなく終わって終了。


接種当日はお風呂OK。お酒も夜ならOK。子供の頃はダメだったよなと(お酒はともかく)。

 


インフルのチックンはこれから毎年することになりそうだが、もう若くないんだから健康を過信せず用心できることはやっとけ、という父を含むご先祖からのお達しだと思っています。
 

 

 

 

ちなみに受付で「2回目はいつですか?」と聞いたら、
 

「2回打つのは子供だけですよ」とやんわり返された。
 

こんなことも知らなかった私であります

 

 

 

 

11/25(土)猫食同源10 FINAL

@JR甲府駅北口 ペデストリアンデッキ

 
 

12/10(日)キャットラバーズマーケットvol.3

@川口市民ホール・フレンディア(JR川口駅東口すぐ)

 
 

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手帳の見本もご用意していますので、ぜひお立ち寄りください。

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