さてさて、本日も偉人シリーズいってみましょうか\(//∇//)\
本日の偉人は、
『大塩平八郎』
です。
5/18のTwitterより、大塩平八郎の説明です(*^^*)
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ソクラテスさんから #証明写真リレー のバトンをいただきました曲がったことが嫌いな元幕府の役人・儒学者の大塩平八郎です。
天保の大飢饉で困ってる民衆を助けるために江戸幕府に対して1837年大塩平八郎の乱を起こしました。
【作り方】
中の服は、ワイフのパーカーの袖をまき、その外からワイフのズボンを逆さにしてまきました。
外の服は、黒い布を2枚両肩にあて家紋は白い折り紙で作りました。
顔は、シワやほうれい線を強めに眉ペンで描きました。
眉毛は、テーピングで全部を隠して上から眉ペンで細長く逆ハの字で描きました。
目は、セロハンテープで細く垂れ目にしました。
耳は、ガムテープで耳を大きくしました。
髪の毛は、後ろ髪の半分を頭の上に乗せサイドに流して、残り半分はちょんまげにしてみました。
髭は、ペーパーを揉んで立体感をだしセロハンテープで一つ一つ丁寧につけていきました。
体は、斜めを向いて、顔は面長に見せるために目一杯下にさげ、表情は目を少し睨むような感じで、気難しい古本屋さんのおじさん店長をイメージしたら、大塩平八郎の出来上がりです(≧∀≦)
最後に、ワイフのコメントです(๑˃̵ᴗ˂̵)
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『今回は、髪の毛の半分を頭の上残り半分をちょんまげにするのが、本数が少し足りなかったので多く見せるのにちょっと苦労しました。』
明日の偉人は、あの小説家です!
それではまた明日(^-^)/