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全国健康保険協会と健康保険組合連合会が9月13日に開催した、ジェネリック医
薬品の使用促進に関するセミナーで配付された資料。セミナーでは、国、協会けん
ぽ、健保組合、市町村国保、後期高齢者医療広域連合がどういった取組みを行って
いるかが紹介されたほか、日本ジェネリック医薬品学会代表理事の武藤正樹氏をコー
ディネーターに迎えたパネルディスカッションなどが催された。
武藤氏は、ジェネリック医薬品と先発品とは国際的な試験基準によって「同等」
であるとされているにもかかわらず、十分に普及していない現状を紹介。その理由
として(1)品質に対する医療機関の不信感(2)薬局の在庫負担(3)医師・薬剤
師の勧奨不足―の3点を指摘する。逆に考えれば、この3点をクリアすればジェネ
リック使用はかなりのペースで促進されるため、武藤氏は(i)医師に対するジェネ
リックの正しい知識啓蒙(ii)患者への医療費通知―などを進めるべきとしている。
このほか資料では、ジェネリック医薬品の使用促進に向けた国の取組み、協会け
んぽの取組み、パナソニック健保組合の取組み、大和郡山市国保の取組み、滋賀県
後期高齢者医療広域連合の取組み、東邦大学医療センター大森病院の取組み、健保
連の取組みがまとめられている。
これらをまとめると、「医療関係者への普及啓発」「患者の信頼性確立」「診療
報酬上の促進策」などにより、ジェネリック医薬品の使用促進を地道に進めていく
ことが重要と言えそうだ。
http://www.wic-net.com/search/?i=1623&n=7
全国健康保険協会と健康保険組合連合会が9月13日に開催した、ジェネリック医
薬品の使用促進に関するセミナーで配付された資料。セミナーでは、国、協会けん
ぽ、健保組合、市町村国保、後期高齢者医療広域連合がどういった取組みを行って
いるかが紹介されたほか、日本ジェネリック医薬品学会代表理事の武藤正樹氏をコー
ディネーターに迎えたパネルディスカッションなどが催された。
武藤氏は、ジェネリック医薬品と先発品とは国際的な試験基準によって「同等」
であるとされているにもかかわらず、十分に普及していない現状を紹介。その理由
として(1)品質に対する医療機関の不信感(2)薬局の在庫負担(3)医師・薬剤
師の勧奨不足―の3点を指摘する。逆に考えれば、この3点をクリアすればジェネ
リック使用はかなりのペースで促進されるため、武藤氏は(i)医師に対するジェネ
リックの正しい知識啓蒙(ii)患者への医療費通知―などを進めるべきとしている。
このほか資料では、ジェネリック医薬品の使用促進に向けた国の取組み、協会け
んぽの取組み、パナソニック健保組合の取組み、大和郡山市国保の取組み、滋賀県
後期高齢者医療広域連合の取組み、東邦大学医療センター大森病院の取組み、健保
連の取組みがまとめられている。
これらをまとめると、「医療関係者への普及啓発」「患者の信頼性確立」「診療
報酬上の促進策」などにより、ジェネリック医薬品の使用促進を地道に進めていく
ことが重要と言えそうだ。
http://www.wic-net.com/search/?i=1623&n=7