拡散希望 麻生太郎健在 第2次麻生内閣早期実現期待(25)
麻生太郎健在



麻生太郎前首相  政治家の大義を語る
              総選挙を求める
  



「為公会 麻生太郎先生 例会挨拶 」(麻生太郎ホームページより)
http://www.aso-taro.jp/diary/
2011年2月3日
「【要旨】
● きょうで、衆議院予算委員会での基本的質疑が終了したが、その中で論点もはっきりしてきた

● 税と社会保障の一体改革がその主なものだが、それについて政府与党は協議をしようというが、その前提が示されていない。我が方としては、当然のこととして、それをやるなら先ず、バラマキ政策は止めてもらわなければならない。しかし仮に、民主党がそれを受け入れるということになれば、これは「国民との契約」とまで言ったマニフェストを破棄されるということになる

● 民主党はそのマニフェストを前提に、先の総選挙を戦われたわけだから、その前提を変えるとなれば、変えた段階で改めて解散・総選挙を行わざるを得ないのではないか。そして、総選挙後の新たな枠組みの中でいろいろな議論がなされるべきで、国民にとっては、例えば基礎年金国庫負担の話も非常に大きな問題だ。だからこそ、麻生内閣では景気回復を前提に、国民に負担をお願いした。しかし、今の与党の議論を見ていると、その景気回復という前提を差し置いて、負担のみが取り沙汰されているのは如何なものか

● いずれにしても、我が方は解散・総選挙を求めており、谷垣総裁を先頭に頑張っていかなければならない。今の状況が国益を損ねていることは確かであり、一日も早く政権を奪還するため、皆様のご努力を期待する
以上


http://www.nishikawa-kyoko.jp/ 西川京子公式サイトより引用

 一昨年の政権交代以来、二度目の新年を迎え、一年四ヵ月が経ちました。私も議席を離れて、一国民の目で日本の現状を見てきました。

 あの熱病のような政権交代の流れは何だったのか? 

 勿論そうなるべく自民党政権に非難されるべきところは多々ありました。見苦しい内部抗争や数の横暴、大臣の不祥事等々。
 
 しかし、じっくり考えると、決定的な国益を損なうようなミスは無かったと思います。
 むしろ、麻生内閣は、突然のリーマンショック不況に対応した適切な景気対策やIMFへの寄金貸付等のタイムリーな外交政策をとってきました。
 にもかかわらず、メディアに叩かれ続けた一年でした。単なる閉塞感や飽きから来る批判では説明できないメディアの異常さだったと思います。明らかにメディアによる政権交代へと誘導するための道筋づくりだったとしか思えません。

 国民の皆様の六割の方々がそれを信じました。しかもほとんど実現不可能なニセモノ・マニフェストに希望を託して・・・。その結果が現在の日本です。

 応援団だったメディア(全てとは言いませんが)としては、余りの民主党政権の体たらくに、批判しない訳にはいきませんが、さりとて自民党には戻したくないという意図がありありで、与党を批判する時は必ず同時に自民党も批判するというやり方を多用しています。
 
 そのコメントの常用句が、「これでは自民党と同じですよね」「これでは自民党と変わらないじゃないですか」などです。

 冗談じゃありません。自民党政権は、今の政策のような無責任な外交、防衛政策や無策な経済政策はやってこなかったし、ましてやウソを公約にしたことはありません。

 現役の国会議員の時は、正直テレビを観る時間は余りありませんでした。今の立場となって、報道の仕方、ワイドショー番組のメッセージの送り方をじっくり観察することができて、本当によく分かってきました。偏向報道だ何だとか、一部新聞や放送局がそうだとか、伝聞や文字で読んで分かっていたつもりでいても、実際にテレビの前に座ってじっくり観て納得したというのが本音です。だからといって全てメディアのせいにするつもりは勿論ありません。

 今の野党の自民党に対して、皆様が物足りなさや、イライラをお持ちなのもよく分かっています。私自身もそうです。もっと明確に保守政党としての路線を貫いて欲しいですし、日本の未来の国家戦略を簡潔に強烈にアピールして欲しいと思いますし、もっと党として団結して欲しいと思います。
 
 中堅の若手で、あまりメディアなどには登場しないけど、仕事の出来る真面目で立派な仲間が沢山落選しました。その方々と共に一刻も早く国政に戻って頑張りたいと願っています。この日本のために。

 自分自身のために生きることと、国家や社会や地域や家族のために生きることが一緒になっているのが、価値ある人生だと思います。

 日本再生のカギは、日本人再生です。

 資源の少ない日本がここまで来られたのは、素晴らしい日本人が居たからです。
 教育再生を柱とすること。
 
 さらには、自然と共に生かされているという考え方の出来る日本人の自然観を、地球温暖化という行き詰まりをみせている世界に、日本人の国家ビジョンとしてメッセージを出してゆくこと。
 そしてその裏付けとなる武器として、素晴らしい環境対策技術、先端技術、物づくりの技を確固たる外交防衛力を背景として、世界標準に持ってゆく戦略を実行すること。
 この三つを柱として、私たち日本人が誇りある自立を求め、国や行政に様々に求める以上は、きちんと義務を果たすというバランスのとれた考え方、行動の出来る日本人であることが、二十一世紀の日本の未来を確実なものにする一番の早道だと信じています。
 
 もちろん、日本人の背骨である皇室を大切に守っていくことも忘れてはならないことです。
 
 どうぞ皆様、本年もご支援のほど、よろしくお願い致します。