http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100816/plc1008160311000-n1.htm
そこには【国益】は存在しなかった。
「平和主義」といえば聞こえはいいかもしれないが、数多くの悪法をまき散らした、【小沢民主党】と何ら変わりはない。
ゆめゆめ畳の上で安らかに死ぬことはないだろう。
そして、「権力亡者」小澤一郎も同じこと。
日本の、長きに亘って大切にしてきた『歴史』も『文化』も一切無視されて、国会の私物化だけが進んでいる。たった何億円かのやみ献金を得るための政治屋個々人のせいで・・。
無垢なる国民は、「変化」や「変革」に気を惹かれ、日本国は崩壊した。
しかし『人権侵害保護法案』によって、こうした言論の自由さえ奪われてゆくだろう。
無垢なる国民は更なる苦境に立たされ、日本民族は【自由】を持てなくなろう。