柚木原遼子のお仕事遍歴を
徒然なるままに書いていこうと思います。
高校教師は結婚を機に退職。
下の子が小学校高学年のとき
〇会の添削先生になりました。
小学6年生の4教科の担任になって
30~40名くらいみましたね
まぁ単価の関係で
それくらいの人数を担当しないと!
という感じだったのですが
時間の縛りのない在宅ワークだと
家事とのやりくりが難しくて
週2回の集荷の前日は必ず徹夜
特に、夏休みと冬休みは
今まで提出していなかった分も
まとめて送ってくるので
100枚以上添削しなくてはならなくて
3,4日缶詰でやり切りました
また、〇会の小学コースの特徴としては
月1回約15分の電話指導
または手紙指導があったんですね。
ここでの電話指導が
後々の塾講師や
今のZOOMセッションに
繋がっているような気がします。
で、ここでも変わり者っぷりを発揮して…
手紙指導って
A4 1枚に文字だけで書くものなんですけど
文字だけでは何も伝えられないと
ポイントを細かく図式化して
書いていました。
「環境破壊」のそれぞれを
フローチャートにしたり…
全部ペンで手書きなので
間違えたらやり直し
時間かかるのは当たり前ですよね
5年頑張りましたけど
限界を感じて辞めました。