「私や夫は大丈夫なのかしらねえ」(´・ω・`)

 
以下、自己ツイートからの転載いたしまするるる♪
 
 
昨日かだったか、ネットでの「なりすまし」件について、ツイッター社に「なりすましのアカウントに停止命令」か「削除」かの判決がいったん出たという記事を読んだ。規則として、ネットユーザーは個人としてのアカウントは「ひとつだけ」持つことに決まっているらしいと知っている。
 
ツイッターにしても、フェイスブックにしても、その「はず」だ。なので私は、自己ツイは必ず自分のアカウントだけしか持っていないし、ネットショップはツイに宣伝は載せているけれど、ショップのツイッターアカウントを作成してはいない。フェイスブックはショップアカウントを持てるので設けている。
 
ただ時々、なんとなく気味が悪いなあと思うことがある。万が一にも、私の「なりすまし」がいるとしたら、どう対処したらいいものか?ネットで赤の他人が、勝手に「自分が〇〇だ」とかって触れ回っていたりするなんて、それってやっぱり犯罪でしょう、と思うのだ。なければそれでいいなけどね。
 
以前に、疾患を抱えた知人が、ツイッタにしてもフェイスブックにしても、何度も何度も、自分のアカウントをつくりまくって、迷惑なコメントを寄せられたことがあった。古くからの知人とはいえ、「それってルール違反やで」と幾度指摘しようと思ったことだろう。まだそんな人がほかにいるとしたら?
 
あ、その時の自分のアカウントって、まだ知る限りでは、ご当人のアカだけれどね。私の「パクリ」までしている人って、いるのだろうか???そこで私が言ってもいないことを触れ回ったりとかしてる可能性って???ゼロではないだろうと思ったりするが、気持ち悪いハナシである。
 
どうして私が、けっこうアカウントのプロフィール写真を変更するかといえば、そういう「パクリなりすまし対策」だったりもするのだ。中にはアイコン写真ごとまるパクリする犯罪もあるようだけれど。。。今月だったか、先月だったかに、夫が観ていた動画で奇妙なことがあったんだよな。
 
夫は、私と夫婦ふたりで出演する動画「BABAちゃんねる」を数百本アップしている。ほかの動画ユーザーも夫も、たまに私も観ている。その中で、動画ライブしている人にコメントを寄せる人のうちで、あれっと思うことがあったんだ。夫も私も自分とこの動画でお互いのことを呼び合っているその呼び名で、夫は私を「よしこ」と呼び、私は夫を「のりくん」と呼んでいる。日常も動画と同じように呼び合っている。けれど、動画ライブ配信をしているある人にコメントを寄せている誰かさんで、夫も私も関係ないのに、「のりくん」「よしこ」「のあ」というアカウントの人たちがいたのだった。あれっと思った。
 
まさかとは思うが、それさえも「なりすまし」じゃないかと考えると、「ナニソレ迷惑」と腹が立つ。自分の知らないところで、「自分じゃない人間が・私や夫の『フリをしている』かも」なんて、何よりネットユーザーとして「ルール違反」でしょうが。ツイッターにもひょっとしているのか???
 
そんな、得体のしれない「未知の誰ぞ」が、どういう意図なのか知らないが、「なりすまして・私とはまったく関係ないことを言いふらしている」とか考えるだに、ぞっとするし、怒り心頭だ。そんなことがなければないで構わないのだが。「ネットの海」はまだまだ規制が必要だと強く思う。
 
(馬場 能子)