ワーナのタイプ別 鼻再手術
最後の再手術、ワーナならできる✨
ワーナ整形外科 タイプ別鼻再手術とは?
鼻の再手術は、以前の鼻の手術の結果が思い通りに出なかったり、
不満足な場合にその結果を改善したり、修正するために選択することになります。
再手術は、個別の症状と状況に応じて様々な方法で行われ、
以前の手術部位の組織状態と以前の手術方法を考慮して計画されます。
再手術は初期手術より複雑で精巧なアプローチが必要であり、
再手術の原因によって様々な方法が使われることがあるので、
鼻再手術の経験が多い熟練した整形外科専門医が執刀しなければなりません。
ワーナ整形外科の鼻再手術は、低い鼻、高い鼻、曲がった鼻、プロテーゼ透け、鼻先透け、鼻先垂れ(拘縮)、鼻先垂れなどの問題点を解決し、
以前の手術の不満足を解消して自然で美しい鼻の形に生まれ変わります。
Surgery Information
手術時間:2,3時間~
麻酔方法:睡眠麻酔/全身麻酔
来院治療:2,3回
抜糸:7,14日
回復期間:約7日
wanna’s special
ワーナ整形外科の特別な再手術
1️⃣長年蓄積された経験とノウハウ
長年蓄積された経験とノウハウを通じた安定した麻酔と手術を行います。
2️⃣3D-CT先端装備
3D-CT先端装備を通じて正確な鼻の構造を把握し、オーダーメード型プランを設計します。
3️⃣イメージに適した鼻の形を実現
きめ細かな相談を通じて、患者さんのご希望のイメージに合った鼻の形を実現し、
個々人の顔型と割合を考慮した、顔に調和したラインを考慮します。
4️⃣ディテールな鼻先成形
理想的な鼻唇角、鼻柱、鼻先の下、鼻のチップポイントを作るディテールな鼻先成形を行います。
5️⃣徹底した傷跡管理
傷跡や副作用を最小限に抑える丁寧な仕上げで傷跡の負担を軽減し、
手術後も徹底した傷跡管理を行います。
6️⃣リアルタイムモニタリングと持続的な管理
手術時にリアルタイムでモニタリングし、安全な手術を目指します。
患者の鼻を一生責任を負うという気持ちで持続的な後管理を行います。
✨鼻手術 タイプ別✨
鼻づまり
持続的な炎症で、鼻に拘縮が来たときに持ち上がった鼻先と鼻柱を下げます。
この時、拘縮された肌は広範囲な剥離とカプセル除去を通じて伸ばし、
上に上がった鼻翼軟骨は分離して下に下げ、理想的な位置により強い支持で固定します。
鼻先は普通、自家肋軟骨を使って柱を立てるようになり、
鼻筋は再びプロテーゼを使用したり、自家真皮で高くしたりします。
プロテーゼ透け
薄い肌に過度に高いプロテーゼを入れた場合に発生することがあり、
プロテーゼを低くしたり、自己組織化して解決します。
プロテーゼの高さ固定
腫れが引くにつれて鼻筋が低くなりすぎたり、高すぎたりしたときに鼻先と額の高さ、
顔全体の比率を考慮して適切なプロテーゼに交換します。
鼻孔非対称
鼻の穴に非対称が生じた場合、鼻翼軟骨を矯正するか、軟骨移植を通じて矯正します。
鼻先が垂れている
鼻先支持力が不足し、鼻柱が短い場合、より強い支持で立て直してくれます。
プロテーゼの移動
プロテーゼが中心線になく、ずれたときに元の位置に戻します。
曲がった鼻
プロテーゼが片方に傾いて鼻筋が曲がって見えたり、鼻先の支持が弱くて片方に倒れた場合、
プロテーゼは中心線に合わせて正し、鼻先はより強い支持で正します。
鼻先の軟骨透け
過度に鼻先を高めたり、移植した軟骨が小さすぎる時に発生し、
鼻先の高さを下げたり、もう少し大きい軟骨を移植し、
必要であれば真皮移植で鼻先の皮膚を補強して解決します。
鼻再手術 手術方法
STEP1
3D-CTを利用した精密診断とディテールな相談を通じて問題点と不満足な部分を把握した後
オーダーメード型計画樹立
STEP2
既存の問題点を解決し、希望する鼻の形に改善
STEP3
理想的な鼻で仕上げをします
失敗の原因を正確に分析しましょう!
以前より自然な鼻ライン完成✨
失敗の原因を正確に把握して解決
以前より自然な鼻ラインを完成
機能と美容を一度に解決
副作用の緩和と最小化
顔全体のバランスに合った鼻の完成
内面も外面も治癒
手術後経過
手術当日
あざや腫れが徐々にでき、口で息をしながら眠るのが不便なことがあります。
水をよく飲むようにしてください。
1日目
一番腫れます。あざや腫れが目の周りまで広がることがあります。
5~7日目
鼻の腫れが減り始め、抜糸をしテープ除去をすると呼吸が楽になります。
自家肋軟骨の採取部位は、お腹に力を入れる時に痛みを感じますが、
我慢できる程度で1ヵ月ほど経つと消えます。
2~3週目
腫れが約60~70%程度消えます。鼻先の腫れが1番最後まで残ります。
2~3ヶ月
腫れが90%以上消え、微細な腫れは徐々に消えて鼻先が柔らかくなります。
鼻再手術術後注意及び管理方法
腫れやあざを最小限に抑えるために、3~4日間冷やすようにしてください。
15~20分ほど冷やされた後、5分休憩しながら行うと良いです。
7日間頭を高くして、正しい姿勢で寝なければなりません。
手術後の数日間は、あざ、腫れ、痛みが存在します。
個人差ございますが一週間ほど経つと消えます。
手術後の絆創膏、包帯、綿などは任意で取り除いてはいけません。
メガネ、サングラスなどのアクセサリーの着用は4週間後から可能です。
1ヶ月の間、ズキズキ、ズキズキ、しびれなどの症状が考えられますが、正常です。
急に痛みを伴って腫れたり赤くなったりする場合は、病院に来院してください。
抜糸するまでは抜糸する部位に水が当たらないようにしてください。
洗顔は抜糸当日の午後、軽い化粧は抜糸とテープ後に可能です。
軽い散歩は腫れやあざが抜けるのに良いですので
抜糸後やテープを取り除いた後の散歩をおすすめします。
運動、サウナ、チムジルバン、飲酒、喫煙は1ヶ月間控えるべきです。
自家肋採取部位の痛みを軽減するために、2週間腹帯をすることをおすすめします。
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