NUEST「『The Nocturne』活動記録①200511」 | Wanna Oneのお家とご近所さん

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2017.8.7にデビューし、決まっていた活動期間である1年半。惜しまれつつも、その活動を終えて解散した伝説のグループWanna Oneとメンバーのその後の活動やその周辺で気になる、プデュ関係、KPOPアイドルたちをゆるーく追うブログです。

アンニョン~アップアップアップ

 

これからはちょっと急ぎ足で、ニュイを追いかけたいと思います爆  笑

と、言ってももう、1週間前になってしまったのでいつ追い付くかな(笑)?

 

 

5/11日・15時

18THミ二アルバム『The Nocturn』オンラインShowCase

 

ニュイの記者懇談の中で、印象に残った記事をご紹介します~

 

・180度変わった姿を見せようと努力したとは?

 

JR:従来お見せしている僕たちの姿が明るかったとすれば、今回はそれと真逆の姿をお見せしたいと思って、準備をしてきました。

 

ベクホ:今回のアルバムがキーワードが「夜」だと言われたので、夜の色々な姿を表現しようとしました

。今回のアルバムがそうであるように、今後も新しい挑戦を続けたいと思っています。

 

ミニョン:「アルバムに収録された曲を聴いてもらえたら、多様な考えや感情が浮かんでくると思います

 

・タイトル曲『I`m in Trouble』について

 

ベクホ:僕達はこのタイトル曲でとても満足しています。

 

JR:歌の最初から最後まで、すべてがキリングパートだと思います。

 

・今回のアルバムの鑑賞ポイントは?

 

ミニョン:メンバー達の「顔」です。顔でたくさんの事を表現します。僕たちの顔で多彩な夜を感じることが出来ると思います。今回のアルバムはトレーラーからMVまで、5人のメンバーそれぞれに表現する夜が違います。僕たちが表現する様々な夜を感じてもらいたいです。

 

アロン:振り付けが鑑賞ポイントだと思います。今回のパフォーマンスはとても素敵でSEXYです。

 

新しいアルバムにはタイトル曲の他にもロマンティックなアーバンR&Bジャンルの「MOON DANCE」。

好きという感情のために、混乱しながらもワクワクする心を花火に例えた「FIREWORK」。

分かれた二人の縁を表現した「Back To Me」。RENとベクホが作詞に参加した別れの曲「きっと」

ファンソングである「Shooting star」など、計6つの曲が収録された。

 

JR:このアルバムでファンの夜を僕たちが責任を負います」

 

・9年目の歌手

 

NU`ESTはいつの間にか9年目の歌手になった。その感想を尋ねると。

 

JR:「9年という時間の間、NU`ESTの一員だったすべての時間がとても大切で、意味がありました。

夜の様に暗い事はなかったです。疲れた瞬間にいつでも力になってくれたのはLOVEの皆さんでした。ファンが僕たちの原動力でした。」

 

REN:もっとも、明るかった瞬間を選ぶとしたら、デビューステージです。僕たちの姿を初めて大衆の方にお見せする場だった分だけ、世の中のすべての明るいエネルギーを浴びながら、僕たちの存在をお見せする瞬間だったんだと思います。」

 

・9年目なだけに、新しいアルバムを出す時はもっと新しい姿を見せなければならない。というようなプレッシャーは?

 

ベクホ「プレッシャーはありません。毎アルバムごとにそうだったんですが、僕たちが今、お見せする事のできる、一番かっこいい姿を見せることに集中してきました。僕たちの歌を僕たちで手作りできるということ自体、幸せだと思っています。今後も僕たちが上手く表現できるものをお見せできるように、努力するつもりです。」

 

・NU`ESTの今後の目標とは?

 

アロン:たくさんの方々に僕たちの歌を聞いてもらうのが目標です。また、僕たちを応援して下さる方々にとって、力になり満足のいくステージを作り上げたいです。

 

JR:毎回、新しいコンセプトでカムバックして多様な魅力をお見せできるNU`ESTになりたいと思っています。

 

前のブログでもか来たんですが、彼らは最年長アロン君以外、95ラインの同級生。4人が25歳(満)です。2012年デビューですから、彼らが若くしてデビューし、社会に出たことになります。

17歳。何でも吸収できる世代、夢のためになんでも犠牲にできる世代。そんな時代を経て、歳が若かろうと、社会に出てから9年目。もう、ベテランの風格も備わって来ました。

けれど、売れなかった時代を知っているメンバー達にとって、それは当たり前の事ではないと分かっているから、いつも腰が低く、遠慮深い。でも、そこが良かったりも、安心したりもする照れ

そこには、イル活で見てきた彼らのままな気がするから。

 

5/11・18時・音源・MV公開

タイトル曲『I`m in Trouble』

音楽詳しくないので良く分からないけど、低いギター音から始まっていく感じが大人でSEXYな感じ爆  笑

 

 

NU`EST新譜「The Nocturne」
国内外、強力な存在感をアピール【公式】
 
※ポンナル訳
 

 去る11日、8THミニアルバム「The Nocturne」でカムバックしたNU`ESTは前作「LOVE ME」の清涼な雰囲気から一変、「I'm in Trouble」に破格な変身を試みた。 より強烈で致命的なカリスマを携えて帰ってきたニューイーストは、無限なジャンルの拡張性はもちろん、音楽性と大衆性を同時に満足させたという評価を受け、好成績を収めている。

特にタイトル曲「I'm in Trouble」は、音源公開直後、NAVER MUSIC、ソリバダをはじめ、各種オンライン音源チャート1位を席巻しただけでなく、収録曲全曲をチャートINさせるなど、強力な存在感を見せた。

NU`EST特有の現実的な表現と話を描いた「The Nocturne」は、言語と文化を問わず、全世界の人々を音楽で共感させた。 これは日本、シンガポール、チリを含む13地域のiTunesアルバムチャート1位に加え、インドネシア、メキシコ、オーストラリアをはじめとする全21カ所のトップ10進入という記録を証明した。

また8THミニアルバムは販売でも強気が続いている。 発売以来、着実にハンターチャート日間部門1位を維持しており、YES24週間チャートでも3週連続トップを維持するなど、新譜のより濃く鮮やかになった表現力と多様な色彩は、数多くの音楽ファンたちをNU`ESTの魅力に、どっぷりと陥れた。

5月に激しいカムバック大戦でこのような成果は、さらに重要である。 いつのまにかデビュー9年目を迎えたNU`ESTは強大な底力を誇示する「旬のグループ」に位置づけたにもかかわらず、現在に安住せず、また、一度挑戦的な変化に挑戦し、その結果はとてつもなく成功した。

さらに「深みのある音楽をするアーティスト」として認識されてたいNU`ESTは絶えず悩みながらも、試みて1枚のアルバムは前作を超えて、しっかりして奥行き感のある音楽をプレゼントしている。

このように、さらに成熟した音楽と差別化された感性を見せたNU`ESTは、引き続き前進し、自分だけの独歩的な領域を構築し、今回のアルバムを通じて特別な成果を収めているだけに、今後のNU`ESTが示す眩しい活躍と限りない行く末に注目が集まっている。

 

昔から、ニュイに音楽性の高さは定評があって、それが人気と成績に結びつかなくて売れなかったんですが、バンタンのRMが「ヨボセヨ」が好きだと言ってくれたように、ニュイの楽曲を好きだと言ってくれる人は多かった印象。人気者が口にしただけでこの「ヨボセヨ」のチャートl逆走してくれたんだっけっ(笑)でも、そのおかげで初期のニュイの代表作になった曲です。

 

下矢印ここで出すのもなんですが…まだ未聴の方は聞いて見て下さい爆  笑

 

5/11・20時「NU`ESTカムバショー」

ダニエルの時もそうでしたが、M2からライブ配信されたカムバショー。

これを見るために色々やっていて、オンラインファンミ付きのCD買い忘れたんだった(;^_^A

カムバショーはトーク部分とステージ部分に分かれていてステージ部では「Segno」から「The Table」の収録曲を網羅し、今回のアルバムとのコンセプトの違いを再確認照れ

 

下矢印力強く、男性味溢れる「BASS」

 

下矢印明るく、可愛いドキドキニコニコして歌ってる「LOVE ME」

 

下矢印椅子を使ったパフォーマンス、私的に3本の指に入るくらい大好きな曲「パンセ」

 

下矢印今回のアルバム「The Nocturne」から「きっと」(必ず)と訳しているのが多いのですが私はこっちの方が言葉では好きなのであえて「きっと」REN君が無くなったお祖父さんを思いながら作詞したという曲です。

 

 

カムバックショー☆サジン

 

また、一段と…ドキドキドキドキドキドキ

 
身体をかなり絞って、けれど素晴らしい肉体美なべくちゃん照れ
姉はこのところ、べくちゃんに夢中ハート姉曰く、「オンちゃんとタイプ違うのになんだか目が行っちゃう」
 
ミュージカルも決まって、大忙し爆  笑日本でもいつかやってくれないかなぁ~
 
しっかりリーダー、JR君。ダンスレッスンは手厳しい(笑)
 
このヘアスタイルがすごく似合っててドキドキ昔はセシルカット、今はパクセロイカットニヤリ
 
トークの部分はいつものニュイ全開で見ていて、楽しかったです~ドキドキ
 
 
 
 

これから、もっと駆け足で追わなくちゃあせる