アンニョンハセヨ~
10月に書きかけていたブログ。最近、ジフンの動画が公開されて思い出し、追記してアップします〜♡やっぱりWnnaOneネタが一番
なんかちょっと、またポチャ感が出てきたように見えるけど…(;^_^A
とにかく、繰り返すところ…変わらないパクジフンです

12月にカムバも決まって、約10か月ぶりとなるアルバムで今度こそはっ

と、音楽活動期待
してたんですけど、12月ってレギュラーの音楽番組やってなくね?

おいおい、マルさん。何してくれんの。って感じなんですけど…

あんまり、そういうとこ…気にしてない?
12月にジフンのファンミが神戸と東京であるじゃないですか。アジアファンコンもあるとかですが。
その時、披露してくれるだろうとは思うんですけど…。
その時まで、MV以外にあまりお目に掛かれない様な気がしてきた

←っていうか。当たる気満々?←一次の先行申し込み忘れた人が言う言葉ではない(笑)
ただ…国際フォーラムのA…この会場嫌いのよねぇ。アクセスはいいんだけど…。
もし天井席が当たったら…本当に天井席だから
まだ、ドームのほうがまし


奇跡
を祈ろう(笑)4月、チケットあったのに行けなかったから…今度こそ


そして、12月からいよいよドラマが衛星劇場で放送されます~
美男子総出演
12月13日(金)~です
若手の中では結構好きなキム・ミンジェ



子役から活躍してるってイメージがあったんですけど、実はアイドルになるべく練習生をしてた過去もあるんです~
大ヒットドラマばかりに出てるイメージなんだけど、残念ながら彼が主演のドラマではなくて、主人公の子供役(二度目の20歳)とか主役級のキャラの若き日(トッケビ)とか。これが彼の代表作となれたらいいな。なんて思ってます
そして、今作でモデルから俳優ヘと変身を遂げたピョンウタク。彼は私がソガンジュンを追いかけてた時に知ったモデルさんで、きっと俳優になるだろうと目を付けてたんですけど、1年くらい追ってたんですけどなる気配どころか、インスタさえ更新が滞って…やがてWWanna Oneに出会い、ここで再会することに

王様役を演じるソジフン。「ケリョン伝説」というドラマが初見と思ったら…デビュー作の「シグナル」で見てました!!すっごく、極悪非道なお坊ちゃま役で!でも、まったく2つの作品と別人です。彼の演技力は半端ないと思います。ヒロインはコンスンヨン。ガンジュンの相手役も務めたことある人ですし前にもなんかドラマで見た事あります。ジョンヨンのおねぇさんってイメージしかない←失礼(笑)





そんな、中で我らがジフンちゃんはどんな風に映るのか?今から楽しみです~


それはそうと、グラビアグラビア(笑)
あまりジフンの記事が書けていなくてなんとなくジフンに悪いと思いつつ(笑)
グラビアのジフンがあまりに美しくて
インタビューを訳してみたくなりました
今回はドラマに挑戦したジフンへのInterviewのようです。
パクジフンの新たな挑戦
パクジフンが成人した以後、俳優として選択した初作品は意外に時代劇だ。
彼が選んだキャラクターである「朝鮮婚談工作所コッパダン」のコヨンスは何と。
イメージコンサルタント。パクジフンは現実の自分とは随分とかけ離れて
経験したことの無い挑戦をしている。
Q:3月号の「Singles」表紙から2回目にお会いします。
ーまた「Singles」でファンの皆さんに挨拶することが出来ると思うと、楽しみですし気分もいいですね。
Q:朝鮮縁談工作所「コッパダン」では無分別だけど可愛らしい魅力的な人物、イメージコンサルタントとして登場しています。普段、そんなことを受ける立場であると思いますが、今回は逆の立場になり、その役割を担うことに新しさを感じたのでは?
ー自分が受けたときはわからなかったけれども、実際(役を)やってみたら難しい職業です。
コーディネートをするその人の外見ではなく、状況まで合わせてコンサルティングしなくてはならないので、手強いと感じました。やはり、コンサルティングは簡単ではありません。
Q:美男子3人のケミは如何ですか?
ー先輩たちとはピッタリ合って、撮影現場に行くのが楽しかったです。僕達のケミはメイキング映像を見れば分かると思います。メイキング映像も面白いです。
Q:どのような方法でコヨンスというキャラクターを分析しましたか?
ー一時、僕もコヨンスの様に気づかないときがあった。コヨンスというキャラクターを思い浮かべながら、彼がどんなトラウマを抱えているか、好き嫌いは何か。コヨンスというキャラクターの心から探ぐろうとしました。
Q:韓国完売男として名を馳せている、パクジフンの普段のファッションスタイルはどうですか?
ー以前はスウェットとか楽な服が好きでしたけど、最近はスーツが好きでスタイリングに関心が高くなってきました。
Q:パクジフンが作品を選ぶ時の基準と重点を置いているのはどのような事なんですか?
ー作品を選ぶ…というにはまだ経験が足りな過ぎるので、どんな作品でも私に与えられるのなら、一生懸命やってみたいです。
Q:中央大学で演劇学を先行中とのことですが、大学生生活はどうなんですか?
ー「大学の感性」という言葉がただある訳ではないみたいです。新しい友達と付き合いながら新しい感情を感じ、その中で学ぶことも多いです。
Q:20代に必ずしなければならないと思うことは?
ー最大限の経験と挑戦を繰り返してみたい。
その中で得る成功と失敗と言う物を感じたら、自分が成長していく足がかりになるではないかと思っています。失敗したからと言って私は諦めません。
Q:ファンサービスに枯渇しているファンのためにウィンギンの計画はありますか?
ー再び、アイドルとして帰ってくるパクジフンの姿を期待していてほしい。MAYとまた良い思い出を作りながら、新しく変身していくパクジフンになりたいと思います。