デフィ&ウジン「AB6IX命を懸けた覚悟のデビュー☆190522」 | Wanna Oneのお家とご近所さん

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2017.8.7にデビューし、決まっていた活動期間である1年半。惜しまれつつも、その活動を終えて解散した伝説のグループWanna Oneとメンバーのその後の活動やその周辺で気になる、プデュ関係、KPOPアイドルたちをゆるーく追うブログです。

アンニョン~アップアップアップ

 

 
 

本当についに!!来るべき日がやってきました!2日前はジェファンのデビューで、デビュー前のティーザーとか載せられなかったのですが、少しだけ流れたメロディーがとても、大人っぽくておしゃれな感じの曲だなぁ照れと思っていたので…まぁ、デフィたんが手掛けているので、元からドキドキアイドルぅ~音譜って感じの曲ではないと思ってはいましたが、とてもカッコいいキラキラ楽曲だと思いました爆  笑

そして、何と言っても!!ウン君照れ好き系の声~キラキラいやぁ、もっとじっくり聞いていたい声でした。

やっぱり、グループはいいなぁ~アップアップアップニュイのリアリティー番組見ていて、やっぱり推しがワチャワチャして楽しそうで幸せそうな姿を見ていると、ほんとにこっちも幸せ貰えるし。やっぱり、メンバーとの絡みを見るのが一番照れだから、エビもグループだからこその、わちゃわちゃ、おふざけ、容赦ないツッコミ(笑)がすごく面白くて、リアリティー番組でWanna One以外で、お腹抱えて笑ったのは久しぶりで。

ソロにはソロの良さは勿論、あるけれどメンバーとのわちゃわちゃは見られない。そういう意味でグル―プデビューは貴重だし、支持される部分でもあるんだなぁと、思います。

 

下矢印全ての抑圧と束縛から逃れて自由に呼吸し、夢を見たい若さを歌ったと同時に最近の社会問題となっているPM2.5に関連した重いメッセージも込められた強烈なDeep House曲。なんだそうですクラッカー

 

今日はOPEN30秒で売り切れたというオリンピックホールで開かれたという「ShowCase」の動画をお借りします~クラッカークラッカークラッカー

 

 

 

 

下矢印ショーケースインタビューの動画です。すべては訳せませんが、初めの個人の感想だけ訳しました。

後は雰囲気だけでも

楽しんで見てみて下さい~照れ

 

始めは自己紹介、次にPhotoタイム、そしてアルバムについての話に続きます。

アルバムの話は11:27位~です。

 

まずはMCの方から

「デビューおめでとうございます!」のお祝いの言葉から始まり、

MC「本当に多くに方々が長い間、待ち望んでいたのでファンの皆さんに(デビューの)感想をお一人づつお願いします。」

 

 

ドンヒョン「本当にファンの方を長い間お待たせし、また僕たちもデビューを待ち望んでいただけにこれから、カッコいい姿、カッコいいステージを多くお見せしますので僕たちAB6IXの活動を大いに期待していてください!ありがとうございます!」

 

 
ウジン「僕たち全て、みんな一緒に一人一人の心を1つにして、本当にこの日だけを心待ちにしてきました。この日のために練習して、この日の為に本当にたくさん努力しました。皆さんが期待してくださる以上のものをお見せする自信がありますので、これからもたくさん楽しみにして下さったら嬉しいです。ありがとうございます。」
 
デフィ「まず…今回のデビューでAB6IXのために僕たち5名全員、そしてブランニューミュージックも命を懸けて、社運を懸けて、出てきたのでそれだけ、一生懸命準備をしてきました。久しぶりにステージに立つので緊張もしますが(聞き取れず)してくださり、本当にとても感謝致します。これから一生懸命してきたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございます。」
 
ウン「約6年間僕は練習しながら、このようなステージに立つことができるのか?というような思いをたくさんしてきたんですが、このようなステージに、今立つことが出来て、ほんとうに幸せです。これからも一生懸命努力するチョン・ウンになります。ありがとうございます。」
 
ヨンミン「はい。ついに僕たちの新しい始まりをお知らせするShowCaseです。僕たち5名だけではなく多くのファンの方々も待っていて下さって、僕たちのファンの方々、特にこのような僕たちの完全体を待ち望んでいて下さったので、ついに今日、始まりをお知らせするとともに、良い姿をたくさんお見せする覚悟は出来ていますので、大いに期待して下さったらありがたいと思います。」
 

5人のコメント、特にデフィの「命を懸けた、社運を懸けた」という部分とウジンの「期待以上のものを見せる自信がある!」リーダーヨンミンの「良い物を見せる覚悟はできている」」という言葉に並々ならぬ覚悟が見えます。ほぼ、全曲にラライマー代表も参加して作り上げているだけに、熱のこもり様、力のかかり様が伺えます。絶対に失敗できないパターン滝汗まぁ、失敗はしようはずがありませんが…(笑)

 

 全ての曲にメンバーが参加しているAB6IX。その中でもやはり、天才PDデフィの存在は稀有だ。

「新人がアルバム全てをプロデュースする事はとてもプレッシャーになった。pでも、プレッシャーを自信に変えようと努力した。」と、アルバム制作に関して、悩み、苦しんだ部分もあったらしい笑い泣き

また、「プレンニューミュージックはHIPOPスタイルが強い事務所なので多くの方々はきっとHIPHOPをやるだろう。と予想されたけれども、その予想を覆したかった。」とも話して、自由な発想でPDとしての役割を果たしている事も伺えます。また、これもデフィですが「Wanna OneとM×Mは自分たちにとって

分身だと。活動当時たくさんの方に愛された経験がこれからの自分たちに繋がっている。とも話してくれたみたいですドキドキこれからの活躍、ジェファンとの音楽番組での絡み。期待ですね照れ

 
 
マスター&メディアサジン







 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
画像。動画は全てお借りしました。
 
あ。おまけで…ジニョンがショーケース来てたみたいですよドキドキ