アンニョン~
ついに!!ウリ「小さくて大切な」ソンウンデビュ~
おめでとう~(≧▽≦)
早速、まだのまたも見た方もご一緒に~!!!
こちらは27日に行われたデビューShowcase。
28日はMカに出演のため前日のShowcase開催になったようです
今、見てから書いてるんですけど、デフィが特別MCだったんですけど、最後に仲良しアピールが(悪い意味でなく)見ていて、短かったけれど嬉しかったありがとうソンウニ
これはPCで再生されている方は字幕選択ができるので、字幕選択で英語を選択してから、設定で自動翻訳を日本語にすれば、英語→日本語という経由で日本語字幕を見ることが出来ます。
スマホでご覧の方私の機種ではできない(AndroidのSHシリーズです)みたいです。他の端末は見られるかもしれません。
知らなかった方はチャレンジして見て下さい。ジソンの時は設定が日本語でなかったので、時間の関係で全部を意訳できなかったのですが、今日はうんと楽です
インタビューを要約します~Photoタイムが終わって06:40~です。
始まり~06:40~
MC「どうですか?初めてタイトル曲を記者の前で披露しましたが、気分はどうですか?上手く出来ましたか?」
ソンウン「ステージは初めてだったんですが、練習通りに上手く出来たように思います。でも、初めてだったのでかなり、苦労しました。これから、もっとうまく出来るようにしたいと思います。」
MC「私の解釈は合っているでしょうか?箱と扉は新しい世界を表していますか?」
ソンウン「…それは…その人次第になります。」
MC「世界中を飛び回るハソンウンさんを見ることが出来ることでしょうね。さて、タイトル曲が気になりますが」
ソンウン「はい。タイトル曲の『BIRD』ですが…BIRDは自分自身を表します。今、新しい世界へ飛び立って、頂点に達する…そんな感じです。」
MC「鳥にも様々な種類があると思いますが、特別にどんな鳥を思い描いているというのはありますか?」
ソンウン「…さぁ…。鳥の種類は考えていませんでしたけど…スカイバードだと思います。」
MC「スカイバード!今回ファンクラブ会員を募集していますけど、ソンウンさんのファンクラブ名は「ハヌル(スカイ)」ですよね?」
ソンウン「はい、そうです。」
MC「では、ファンの望みの詰まったものという事ですね。ファンと一緒に飛ぶために。」
①アルバム紹介08:08~
MC「今回のアルバムタイトルは『My Moment』ですよね?ではアルバムの紹介をお願いします。」
ソンウン「まず、『My Moment』なんですが1日の日課を込めたかったのでそれで、自分でプロデュースもして…朝、昼食、午後、夕食と夜明…このような時間の時に、聞くのに合う音楽を作曲したんですが…
そうすることで、1日の日課の感情を表現したかったんです。そんなアルバムです。」
MC「ソンウンさんのすべての瞬間(My Moment)という事ですね?」
ソンウン「えぇ。そうです。」
収録曲である5曲、すべてを作曲したソンウン。全ての収録曲が好きだと言っていましたが。(当たり前と言えば当たり前(笑))その中でも他の曲と比べてちょっとだけ好きだという曲が「ふと」(「突然」という意味で訳されているんですが私は「ふと」思う、「ふと」考えるの「ふと」を使うことにします)
これは卒業制作である卒業公演のために作曲した曲で以前、紹介させて貰ったのですが、その時の曲を少しアレンジを加えて作り直したんだそうです。
MC「アルバムの最初の曲である『忘れないで』ですが、以前リリースされた曲ですがこれは特別な意味がある曲だと思いますが、Wanna Oneメンバーであったパクジフンさんと製作しましたね?」
ソンウン「はい、そうですね。」
MC「エピソードなどありますか?」
ソンウン「…エピソード…まず、ジフンと一緒にした理由は、ジフンの声にこの曲が似合うと思ったからです。ジフンに話したら、ジフンも曲を気に入ってくれて、一緒に仕事をすることになりました。」
②初アルバムが発売される気分は?10:15~
MC「では、明日なんですがついにアルバムが世に出ますが気分は如何ですか?」
ソンウン「まず…緊張しています。ワクワクもしていますが、僕が以前にお見せした姿とはちょっと違う姿をお見せすることになると思います。そんな部分を大衆は好んでくれるだろうか?でなければ、どのように受け取って貰えるか?そう思うと緊張してきますが…何と言っても初めてのソロアルバムなので、一生懸命作りましたし、明日アルバムが出ることになって本当に嬉しいです。」
MC「今回のアルバムで達成したい目標はありますか?」
ソンウン「…アルバムが出たら…やはり何と言っても、音楽番組で1位になりたいです。そうなったら本当にとても嬉しいと思います。」
MC「Wanna Oneの1位ではなく、ハソンウンとしての1位。ということですね?ハソンウンとしての1位というのはまた違うでしょうね。それでは、もし、1位になった時の公約は?」
ソンウン「え…と、もし1位になれたら…タイトル曲『BIRD』なので…」
MC「空を飛びますか?」
ソンウン「(笑)僕が1度…鳥になる…1回やってみます。」
MC「コスプレをすると…」
ソンウン「もう少し、考えて見ます。」
クルミTVの中でソンウンが自分のファンミーティングのチケッティングをした様子を公開してましたがその日、チケットは2分で完売。がまさかのチケッティング成功
その席はどうするのか?の質問に
誰にもあげず、自分の等身大のパネルを置こうかな?と。ある意味、その隣の席神席
③MVを見る鑑賞ポイント 14:24~
MC「一度立っていただいて…これからMVを記者の方々と見たいと思います。鑑賞ポイントなどあれば教えて下さい。」
ソンウン「まず…雲があります。それを僕が食べます。」
MC「雲…?綿菓子みたいなものですか…?」
ソンウン「それは秘密です。」
MC「あ、本当の雲は食べてないですね?」
ソンウン「そういうこともあるかも(笑)…後は空を飛んでる感じです。その辺りを優しく見守って下さるといいと思います。」
④記者たちのQ&A19:54~
そして「ふと」のステージが終了して再び、座っての質問コーナーです。
K-style記者「このアルバムを発売するにあたっての決意や活動を通して自分の達成したいことなどあったらお願いします。」
ソンウン「質問ありがとうございます。このアルバムについてですが、成績よりも自分がしたい音楽、自分が願う音楽というものをやりました。人に見せたいというか。実はそれに一番気を使いました。勿論、成績は良いに越したことはないですが、自分が好きな音楽が大衆に受け入れてもらえるだろうか?ということは気になりますが、今回の活動を通して「ハソンウンという歌手はこういう音楽が好きなんだな」と「こういう音楽をやりたいんだな」と思って下さったら、嬉しいです。」
KOREA NOW記者「ハソンウンさんのアルバムは2種類ありますが…。少年美のものと成熟美が見えますが、そのように考えて2つのコンセプトにしたのでしょうか?それと、ハソンウンさんは個人的にどちらがお好みですか?」
ソンウン「ありがとうございます。DairyVer.とDreamVer.の2つのコンセプトがあります。DairyVer.では朝起きた時や夕食、夜明けなど僕が聞きたいなと思う曲を作りながら、DairyVer.の感じがハソンウンに似合うんじゃないか?…」
MC「DairyVer.は少年美ですか?」
ソンウン「いや…成熟…(笑)」
MC「成熟!あぁそうですか。確かにWanna Oneの時から見たら成熟しましたよね。少年美の感じから成熟を好むようになったんですね」
ソンウン「いや(笑)両方好きです。…そういう感じがDairyVer.のモチーフになりました。そして『BIRD』そして『オ・ッコ・マル』もこう…なんと言えばいいか…夢を見ていたみたいな?そんな感じを出したかったのでDreamVer.は夢のような空間?それを表したくて2つのコンセプトを作りました。」
MC「少年はたくさんのウメを見るものですね。その夢を実現して成熟していく…。そんな感じでしょうか」
TOPNEWS記者「Wanna Oneのチャットルームはまだとても活発だと聞きましたが、今回のアルバム発売について、メンバーはそんな応援をしてくれているのか気になります。そして、アルバムのタイトル曲を選定したプロセスはどのような形だったのでしょうか?」
ソンウン「質問ありがとうございます。まず、Wanna Oneのチャットルームはすごく活発です。ジソン兄のアルバムが出た時は物凄く熱くスーパーアクティブになりました。今回の僕のアルバムについてはティーザーについての話になりました。明日、アルバムが出た時どんな反応するか僕も気になります。みんなが僕にたくさん祝ってくれることを願っています。…僕がタイトル曲を『BIRD』に選んだ理由はまず一番目に歌詞です。意味を込めたかったんです。僕に(飛ぶための)翼が出来たと。その思いを鳥で表したかったからです。僕自身がその意味が好きなので、タイトル曲にしました。」
時間的にここまでしかのせられなくて、すみません(;^_^A
そして。今日のMカです~。
サノクに来たファンとのミニペンミ~
MカHOTデビュー~