안녕하세요〜
さて。開演。19時を回っていました。
開演の19時が過ぎた。まだ、着席をしていない人、トイレに並ぶ人色々な状態。
が。それは突然始まって。いよいよ始まる。期待とようやく会えるというときめきが私の胸を熱くさせる。
暗くなる会場にステージ上の映像が流れ、前振りの映像でどんどんボルテージが上がる会場
COUNTDOWNが始まる。
「10…9…5…3…2…1!!」
そして、会場の照明もペンライトも突然、赤に変わった!そしてセンターメインステージの幕が上がり…
現れたWanna One。
みんなも全員で叫ぶ!!
「バーニッアップ!!」
その、慣れ親しんだ曲であるけれど、いつも私をドキドキさせる曲が大音量と共に始まりました。
1.Burn It Up」
白のスーツで登場した11人。画面に映るメンバーを見た時の何とも言えない感激
デビューショーコンの時の様な、総毛だつほどの興奮が押し寄せるて、泣きそうになった。
会いたかった。ずっと、ずっと、ずっと。切実に会いたかった。
今、同じところに。Wanna Oneと同じ時間に同じ空間にいるんだ昨夜はほとんど眠れずにいて。
細切れになる浅い眠りで軽い頭痛がしていたのに、そんな痛みはもう消え去っていました
「Burn It Up」で火のついた会場にWanna Oneが押し寄せてくる。そう。まさに押し寄せてくるという圧を感じるほど、彼らは気迫に満ちていました。
ソウルコンの動画です。衣装は同じです。幕は日本では上下に動くシャッタータイプです。
2.「NEVER」
そうです。待っていましたこの時を。冗談ではなく、ずっと夢だった「NEVER!!」と叫べる日を
グルグルと回りだす前奏…。ミニョンから始まる「サラハジアン キル ウォネ~」もうここで一気に心持ってかれましたそして待ちに待ったあの一言を!!
「NEVER~!!」言っちゃった(笑)う、嬉しいよ~
その日、すごく暑かったのできっと彼らも空調なんか関係ないほど暑くて汗だく。
もう、3曲目にしてこの滝の様な汗。でもメンバー全員、1日目はキラキラしてました。
この時のクァンリンの美しさと言ったら背もますます伸びて、どこまでかっこよくなるつもりなんでしょう?まだまだ伸びしろのあるリンリンです。これでまだ満年齢では16歳なのですから
4.ミニョン・ソロダンス
ここでメンバー達はいったん、袖にはけて…。暗闇の中、ポツンとセンターステージにスポットLightが
そう、あの伝説のミニョンのソロステーが!!
アメリカツアーでは披露することがなかったミニョンの素晴らしい肉体美
なぜ、披露しなかったのかは疑問ですが、確かな理由はわかりません。でも、一つだけ確かなのは
あの、肉体美を見れなかったのは本当に「もったいない」
一緒に行ったけれど席はバラバラだった姉の周りは男の子ファンが多かったとのこと。特に真後ろにいいた男の子3人組は大のWanna Oneファンだったようで、ミニョンのソロにずっと溜息で
「スゲースゲー」を連発。しまいには「ミニョン様~」と叫んでいたそうwww
ソウルコン3日目のミニョンソロステージ
5.ジニョン・ソロダンス
ため息とも歓声ともつかない感嘆の声の後…会場は暗転。
ミニョン溺愛の弟。ジニョンの登場に目を奪われた。阿吽の呼吸とも取れるような兄と弟のセクシーなダンスに心は持っていかれてしまった
超が付くほどの照れ屋でシャイなジニョンが急成長を遂げて目の前に現れた時、声を失った。
(なに?なに?あの色気はっヽ(*'0'*)ツ)これはヤバイよ。ほんとに。アブないです。
兄弟2人して、危なすぎる。…っていうか。これ、おもいッきり最初の方に持ってきていいの?
イケないものをみた気分になるのはどうしてなのかな…(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
あの、太ももの張り。痩せて華奢に見えるけれど筋肉質な下半身。以外に肩幅があって…
はい
…妄想ストッ――プ!!
はぁ。帰ってこれた。コンサートコンサートっ!!集中ッ集中ッ!!
東京公演の物をお借りしました。
ジニョンのソロが終わると同時にイントロが流れてくる。
+「11」 Unit No1
そう、マンネ組+1。ユニット名は「N01」。
ここでの3人のビジュアルは飛んでも無い事になっておりました
ブラックスーツに中のシャツも黒。男性美溢れるそんな曲に合わせての表情も良くて。
甲乙つつけがたい。クァンリンが画面に映った時の破壊力ジフンの上着脱ぎながらのにやけ。
そしてジニョンのツンな表情。どれをとっても…初めて見た人は完全3人に堕ちる。そう思います。私の隣にいた男の子は1人で来ていて連れがいなかったのか離れていたか。何ですけど、とにかく1人で座っている子だったんですが、180Cm以上はある大きい子でその子はきっと
クァンリン、ジニョン、ミニョンのペンだったんでしょうね。ファンファルもエネジェもNEVERも無反応だったんですけど(ペンラは振ってましたけど)ミニョンのソロでは深いため息を。ジニョンのソロでは終わった後は拍手喝采画面に映るクァンリンにも拍手をしておりました。
男でも惚れると思います。
東京公演の物を探しましたが見つからなかったので衣装は違いますがソウルコンの物を。
6.「永遠+1」 Uniti Lean On Me
3人が終わった後、暗転した場内。No1に続いてのUnit舞台は…
「Lean On Me」の『永遠+1』です。会場は静まり返りじっくりを歌を聞き入る体制。
一人一人が画面に映った時の表情に泣かされる
白い衣装を身にまとった3人が本当に美しくて感情を込めて目に涙を浮かべ泣くのをこらえている様に歌う姿がもう、涙腺を刺激します。ジソンの泣き笑いの様な笑顔。この動画の最後もジソンは少し泣いている様でしたけど、10日の日もそんな表情をうかべて、目にいっぱいの涙
一緒に行ってくれて、全部抽選を外した私を人脈を総動員してチケットを取ってくれたブロ友さんが
「ジソンが歌って笑顔を浮かべてるそれを見ただけで…」と言って泣いていましたが、まったく同じでした。
そしてソンウンも涙をいっぱいに浮かべて歌う姿を見て「本当に11人目がソンウンで良かった。」
心からそう思いました。これは他の誰かではダメだったと思います。この3人の素晴らしいハーモニー
感情のこもった私はソンウンが「キオク カッケ…」と歌う部分が一番切なく感じます。
「覚えておくよ、君を。今、この歌、君だけのためのこの歌を…」まさにこの状況ですよね…
7.VCR①
モノクロ映像でもう雰囲気がすでにカッコいい。
スーツ姿で花束を持つミニョンに萌え本を手に取ってフッと笑うジフンにゾクっ
東京公演の物です
8..ウジン&ジフン
プンソDance ブレイク
しっとりと曲が終わり会場は感動の静寂に包まれていました。3人のボーカルが圧巻に
少しして、始まったのは…
「プンソ ダンス!!」
文句なくカッコいい、2人のダンスステージ
始まる前、掛けていた丸眼鏡を投げ捨てたジフン全身黒のスーツコーデかっこいい
アメリカツアー・ダラス公演の映像です。衣装が同じです。
9.BOOMERANG
そして息も付かせずに激しいダンス曲「BOOMERANG」。この映像と同じようにジフンは愛嬌してましたよ。それにしても目の輝きが11人誰をとっても綺麗で、心から楽しい嬉しいそんな気持ちが表れていたように思います。そしてここで。やっとのトークタイム!!ここまでノンストップで30分くらい?
10.Ment
うろ覚えですが…
まず初めにいつもの全体挨拶から
「ALL I Wanna do!Wanna one!!」と挨拶してから…一人一人の挨拶へ
クァンリン「こんばんわ。Wanna Oneのクァンリンです。」
会場、きゃぁ~
ソンウ「僕はWanna Oneのソンウです~!!とっても楽しいです~!!」
きゃぁあああ~!!
ジフン「僕はジフンです~!!ネマウムソゲ!チョ~ジャン~」
もう会場、ぎゃぁぁぁぁああああ~
デフィ「こんばんわ~。僕はデフィで~すみんなに会いたかったです~」
生のデフィはほんとに可愛くて。キラキラ輝いていましたよ~。メイクは2日目より1日目の方が
ジニョン「僕はジニョンです!!今日は死ぬほど遊びましょう~!!」って言って。決め顔
うわぁうわぁ~マジでジニョンがやばいです
そして待ちに待っていた!!ダニエル
ダニエル「こんばんわ。Wanna Oneのカンダニエルです。」って言ってもう一言何か言ったんですけどダニエル、声が低くてよく聞き取れませんでした
ジソン「こんばんわ~!日本のワナブル~!!僕はジソンで~す。」
日本ワナブルって言ってくれた!感動
ソンウン「僕は~ソンウンです!!盛り上がる準備デキテル~⤴⤴⤴?」
たどたどしいけれどそこがかあいい
ジェファン「こんばんわ!ジェファンです!!よろよろよろしくね~」
何か一ひねりすると思ってた(笑)
ウジン「こんばんわ。ウジンです~。」
そして。日本語検定1級並の日本語上級者ミニョンの登場~!!
ミニョン「こんばんわ~ミニョンです。会いたかったですか~??」
会場「はい~!!」
私「会いたいなんてもんじゃないです!!」反射的に答えてました(笑)
トークタイム中、気が付けばみんな日本語です。これってすごいですよね
カンペ見ながらッていうところもあるけれど、トークや進行まで日本語でやってくれて本当に嬉しかったです!!練習したはずなのに緊張からか上手く話せなメンバーもいましたけど、いやすごいです
特にダニエルの日本語は発音がネイティブです。きっと耳がいいんでしょうね。日本語が上手なミニョンより発音が上手いです。さすがス―パーアイドル
ここのブレイクではミニョンと永遠+1の1フレーズを一緒に歌ったりして、嬉しかった
ミニョンと一緒に歌えるってないじゃないですか
ウジンが「ワナブルのエネルギーを感じるためにもう少し前に行きましょう~」と言って
メンバーがサブステに移動。もう会場は目の前に来るかのような大騒ぎ
きゃぁ~!!ぎゃぁぁぁぁああああ(笑)
そして、ジェファンが前振りで
「最近人気のこの曲です、」と言って次の曲の振りをすこしやると…
またも会場。ぎゃぁぁぁぁああああ~!!
次の曲は…そうです。話題騒然のあの曲です!!
11.ポヨ
韓国語の題名です、サブタイトルはDay By Day
実は10日の日は映像が乱れて、この肝心のところが見られなかったんです。だから後ろの方の人たちは今一つ盛り上がれず
ステージの構成あるのでしょうが1列に並んでるので見えないメンバーがいます。
これは11日の物です。
メンバー全員のポヨのセクシーな振り付け部分をまとめて下さってます~。
大興奮の後に持ってくる美しい歌。
12.Beautiful
突然、会場に雨が降ってくる…。声は照明や演出で、まばゆい彼らの上にも。
やがてダニエルが右足をタンッ!とした。合図で始まった…。
衣装が同じ&激近なのでいつものSPさん映ってますが
+ダニエル・ソロダンス
いつも、軽やかに宙を舞うダニエル。まるで重力が無いんじゃないか。そう思える程
カメラのアングルがいいのか、いつもより脚が綺麗に降りてくるように見えて、ジャンプした時の高さも
高かったように思います。そして独舞で舞った後、中央に戻って座り込み、最後のフレーズを歌うニェルに鳥肌が立って、泣きそうにこれを見たら愛しさしかないです
ダニエルソロは0:52~1:52の間です。東京公演の物です。
東京公演セットリストです
OPENING・VCR
1.Burn It Up
2.NEVER
3.Energetic
4.ミニョン・Solo Dance
5.ジニョン・Solo Dance+No1「11」
6.永遠*1
7.VCR①(ミニョン・ジェファン・ジフン・グァンリン)
8.Dance ブレイク(ウジン&ジフン)
9.BOOMERANG
10.Ment①
11.ポヨ
12.Beautiful+ダニエルSolo Dance
今回はここまでです~
13.VCR②(ダニエル、ソンウン、ジニョン、ソンウ)
14.ジェファン・Solo(独唱)+I`llRemenber
15.カッコシッポ・アコースティックVer
16.AIWAYS
17.Ment②
18.ソンウSolo Dance+デフィSoloI(ピアノ演奏)+「砂時計}
19.カンガルー(Triplepositio)
20.VCR③(デフィ、ジソン、ウジン)
21.DJ ジソン+ソンウンSolo Dance+グァンリンSolo Dance
22.Wanna be
23.Ttwilight
24.ナヤナ
25.Ment③
26Gold
27.VCR④
28.キョジョ
29.Ment④
30.I・P・U
画像はお借りしました〜。
②に続く…忘れない君たちを②