アンニョン~
VLIVE①からの続きです。
◎カムバックについて
デフィ「僕達がことしで2年目になってもっとプロらしい姿をお見せしなければならないのですが…。
カムバックを待っているファンの方々に一言…」
と、ジソンに話を振ると…ジソンが思わず…ヽ(*'0'*)ツ
ジソン「実は僕達がカムバックまで残りわずかになったじゃないですか。」と。ポロっと(^▽^;)
ジェファン「ホントですか?Σ(・ω・ノ)ノ!」
ジソン「いや、記事まで出たのに…」
みんなもこのボケに乗っかる乗っかる(笑)
そして大げさに驚くリアクション(ノ゚ο゚)ノ
ジソン「カムバックを待っている皆さんにジェファン君から一言…。」
ジェファン「はい。僕が言いますね。僕達のカムバックを待っているワナブルの皆さん。
すごく、待ちましたよね?」
この話ぶりに少々焦るジソンリダ。
ジソン「念のために言うんだけど…ネタバレはダメですよ。ネタバレはダメです」
とくぎを刺された(笑)
ジェファン「たくさん待ちましたよね?もう少しお待ちいただければ、僕達Wanna Oneが素敵なプレゼントを差し上げにます。ありがとうございます。」
ジソン「昨日?一昨日?僕達の写真が公開されましたよね?ですので…ここまでにしたいと思います。」
って結局わかんないーーー(  ̄っ ̄)
いいさ。いいさ。いつまでも日本に来ないけど健気に待ってるんだからっ。その位待てるさっ(笑)
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そして。ナビゲーターサリーの登場
サリー「Wanna Oneの素敵な姿、今年も期待します。皆さんがグローバルVLIVEルーキーとP5に選定されたという知らせを聞いて世界各国からリアルタイムでお祝いのコメントを送って下さっています。
今日、この場が皆さんと初めて出会った視聴者もいらっしゃると思います。ファンになるのに本当に良い日ですね。メンバーを直接自慢できる美しい時間を差し上げます。Wanna Oneの輝くメンバー愛を見せて下さい。」
という事で…。グァンリンから隣のメンバーの良い所、長所を言っていくメンバー紹介です
◎メンバーのいい所は?
ジニョン「実は僕達はセルフ魅力アピールでこの場まで来たと言っても過言ではありません。」
確かに。プデュ2でのジッケム職人、自営業者と呼ばれたメンバー達です
ダニエルのこのところの流行り?鬼の角(笑)小学生以来だなぁ。これ見るの(笑)
ジソン「僕達が同じ宿舎で暮らし始めてから半年が過ぎましたよね?僕達…お互いについて知らないことがないので、ちょっと不安です。生放送なので。編集が出来ないので心配ですが…アピールの時間なので…グァンリン君から隣の人をアピールして下さい。」この時間では伝えきれない魅力をアピール
たくさん~ある中のちょっとだけでいいからね。と、念押しするメンバー達
グァンリン「まず、ソンウ兄は皆さんご存知のとおり『面白い』じゃないですか。実際、面白いです。
面白い男、一番カッコいいと思います。」
ジソン「長所は面白い事?」
グァンリン「はい。ソンウ兄の魅力は『面白い』」
ソンウ「ありがとうございます。」
と、頭を下げる(笑)本当に嬉しいだろうな面白い事をするのが大っ好きな彼ですから
ほんとに、イケメンの無駄使い(笑)
ソンウ「ジフンの魅力はすごく『タフ』なところです。とても強烈でカッコよくて強いんです。
とにかく、強い、強力なんです。…最近…」と言いかけたソンウにジェファンが
ジェファン「最近、殴られたんですか?」とボケを発動!
そうすると、悪い癖。いや、いい所の『面白い人』がうずいてしまうソンウ。どうしても1度は笑いの方に持って行かなきゃ気が済まないようで…
途端に、耳をおさえてボケにボケかえす面白いお兄さん
ジソン「もしかして…殴られたんですか?」
ジフン「いやいや、僕は殴りません」あたふたウィンキン
はい。軌道修正~
ソンウ「そうじゃなくて…。最近、ジフンが夜、ゲームをしていて僕はチキンを夜食に食べたくてジフンに
訊いたんだけど、ジフンが「食べようかな?」「やめとこうかな?」って悩んでいたので…」
オンマが見てないしカメラがないから、食べてもいいのに(笑)あ。そっか。ダイエットしてるんだった(笑)
ゼロベースではプクプクなジフンが堪能できますそれはそれで可愛くもある
ソンウ「悩んでたので、僕が『食べればいいじゃん』って言ったら…ジフンが単語を聞き間違えて。」
ジソン「食べれば豚!って思ったの?」
ソンウ「はい。そう聞き間違えて…。」
ソンウ「ノートパソコンの蓋をバンっ閉じてから…」
実演してるのか立ち上がるソンウ。
ソンウ「今、何て言ったんですか?」
僕はすぐに謝ってドアを閉めて部屋に行ったことを覚えています。」
これにはジフンも慌てて
ジフン「ちょっと、待ってください。」って言うけど…。もう、言っちゃったもん勝ちです(笑)
解説しよう
韓国語で「テジ」は豚という言葉と「~(すれば)いい、しなよ。」的な意味を表す言葉の「テジ」と発音が似ているため聞き間違えたようです。加えて『テジ』には敏感な反応をするジフンだったから余計ですよね(笑)みんなして
「次からやらなければいいんだよ。」
「そうだよ次からでいいよ」と「テジ、テジ」うるさい(笑)わざとだからね
ジソン「みんな~。長所を言う時間ですよ~(^▽^;)」
ごもっとも!!
でも。これも愛されジフンだから成せること(笑)
その愛されウィンキン
ジフン「デフィの長所は…まず皆さんご存知の通り凄く可愛いじゃないですか。本当に可愛くて愛嬌も凄くあって…本当の自分の弟にしたいくらい本当に可愛くて(^∇^)」
ジソン「君も可愛いですよ。」
ジフン「えっ。( ̄^ ̄)僕は可愛くないです。」
(オレはサムナンジャだぞ!可愛くないやいっ!カッコいいんだよ!!)←ジフンの心の声
ソンウン「実際、ジフンの方が可愛いよ。」
そしてここで謎の音楽…?
トュルトゥ~この歌?ってなに?(笑)ジフンは引っ張られることなく。きっぱり
ジフン「とにかく、実の弟だけ、実の弟なだけじゃなくて…実の弟?」
自分で言って驚いてる
ジソン「出生の秘密ですか?」
ソンウン「お前、俺の弟だろ?」意味わかんないけど。
嬉しそうにお兄ちゃんを見つめるデフィ~
ジフン「とても可愛い弟なので実の弟にしたいです。」
デフィ「ありがとうございます~。」
ジソン「デフィがお兄さん達に愛嬌をみせて下さい。」と振られて…
デフィ「弟にして~」
うん!!私が実の妹にしてあげる頼んでねぇ
そんな愛嬌マンネのデフィはホントに仲良しジニョンをアピール。
ジソン「デフィとジニョンはホントにたくさん言いたいことがあるだろうけど」
デフィ「ジニョン兄は普段はすごくひょうきんでぎこちない感じが多いんですけど…ステージの上では誰よりもプロらしく、ステージに上がる姿がとてもかっこ良いです」
褒められているのに、この顔は何?不満かしら?
そして、ジニョンがダニエルのアピール
ジニョン「ニエル兄は笑いが多くて笑う時もすごく綺麗で。とても美しくて。」
ダニエル「美しいんですか?」
ジニョン「すごく頼りがいのある兄です。」
そして、言った後の照れ隠し(///∇//)
背中をパンパン叩くジニョン。
思いのほか音が大きかった(笑)
ダニエル「ジソン兄は…」
一度言葉を切ってから…
ダニエル「一番、成熟した人を選ぶとしたらジソン兄が一番成熟した人だと思います。
僕はいつも悩みがある時は無条件にジソン兄に話します。どんな辛い時でも話を聞いてくれます。本当に客観的な答えを望むなら客観的に話してくれます。とてもいいメンターだと思います。」
※メンター=助言者、精神的な指導者の意味
ジソン「…ウルッ。ここまで…」
ソンウン「兄、泣かないでよ」
ジソン「それなら…オッケー!!口座番号教えて下さい。」そう言ってダニエルが口座番号を教えている所です(笑)
ジソン「すぐに入金します(笑)」
ジソン「ソンウンは…僕はソンウン君の事を『子犬』って呼びます。今日も若干、子犬みたいじゃないですか?ポメラニアンみたいで。」
ジェファン「可愛い可愛い。」
確かに、ポメラニアン可愛い~。私も可愛い~って呼びます。でも痛い子って呼びます(笑)
※これから放送するワナゴー・ゼロベース5話を見てください(笑)
ソンウン「兄、僕はカッコいいんです。」きっぱり。(笑)
そっか、可愛いは嫌なのか…。そうね。お年頃的にカッコいいがいいよね~でも。
普段が可愛いから仕方ないのよね。ステージではたしかにカッコいいけど、他は全部可愛いんだもん癒やし。癒し。
ジソン「ほら!自分がカッコイイんだって怒るのもすごく、可愛い」



ソンウン「ジェファンは…皆さんご存知の通り歌は勿論ですが最近、僕は驚く姿を見たんです。」
ソンウン「鑑の前で一人でダンスの練習をしてたんですけど振付の練習をなんと言ってもすごく頑張っていたんですよ。最近、ダンスの良くも出てきたようで…。一人で鏡の前で練習する姿が本当にカッコ良かったんです。」
プデュ2の時も振付が出来なくて一人で残って朝はやくから夜遅くまでやってたもんね。
いつも、ユニークでおふざけなイメージのジェファンだけど実は真面目なんだよね
ジェファン「この人を僕が紹介するには…とても…なんというか…。とても魅力のあるメンバーです。」
なぞかけめいた感じで始まったけど…。みんな、もう分かってるから(笑)
ジェファン「パク・ウジン~」
ウジン「何ですか?これ。」
ジェファン「ウジンは多芸多才ですね。僕はウジンのラップトーンがすごく好きです。」
そう言って、ラップの真似をする(笑)
ジェファン「そして、ウジンが骨を鳴らす時僕もすっきりした気分になる時があります。」
なんだい?そりゃ(笑)時々意味不明なジェファンが面白い(笑)。
ジソン「これからもジェファンさんの為に一生懸命、骨を鳴らしてください。」
ほら。冷たく切られた(笑)
ウジン「長所が骨を鳴らすこと?」不満気そりゃそうだ(笑)
そして。話はミニョンへ
ウジン「僕はホントに…何で目を閉じてるんですかっ?」振り向いたらミニョンが目を閉じてた
ウジン「目にあった事を話すと…僕達の部屋のメンバーは無条件に1日も欠かさず先に起きてみんなを
起こしてくれて…本人に聞いたら。自分は他人には気を遣えないって言うんです。でも一番、よく気を使ってくれて整理もしてくれて。最近僕が少し起きるのが遅くなったんですけど…起きてすぐ
「ご飯食べたか」って聞いてくれて僕に食事を頼んでくれたんです。」
ALL「優しいね~。」
ALL「甘いね~。」
ジニョン「(感じ入ったように)ミニョンは本当に…甘い。甘いんだよ~」
ダニエル「たまに嫉妬します。完璧すぎて。ミニョニ兄にムカつきます。大げさなときがあるんだけど完璧すぎる。」オイオイ。嫉妬しないで~(≧▽≦)ミニョンはそれが普通なんだよ~。
6年もアイドルやってたらそうなるし欠点のない人が目標だし
ここから、ミニョンの長所談義は続き…極めつけが
ソンウン「今回部屋が変わって僕とミニョンが一緒に使っているんですが…。
すごく、良いんですよ。ミニョンがいつも気遣ってくれて起こしてくれるし、僕がそのままリビングに出て来たんだけど帰ったら、クローゼットに服は掛かってるし、すごくいいんですよ。」
奥さんみたい!!ニュイではオンマだったから
掃除して、片付けて…。って(笑)
そんな2人。最近発覚したことがなんと、知らないで歯ブラシを共有してた!!
自分のは紫色のだとお互いに勘違い(笑)3日間も同じ歯ブラシ使ってたらしい…
最後に…完璧なる皇帝様が王子様の魅力アピール
ミニョン「僕は最近、グァンリンがまた1つ歳をとってビジュアルがより花が咲いてきたような気がして。」
ジソン「そうだよね。本当jにハンサムだよ。」
ミニョン「グァンリンの20代がとても楽しみですし最近部屋で頑張ってラップも書いてるんです。
今回、部屋が出来てグァンリンが一人で部屋を使ってるんだけど、一生懸命ガンバる姿がカッコ良くて。
そんなグァンリンのい将来が楽しみです。」
ALL「将来って…(笑)」
ミニョン「いや、素敵な人になりそうだなと。」
私もそう思います。
たくさん吸収して。本当に素敵なスターになりそう~
◎ファンがWANNA・ONEにあげる賞
ここでナビゲーターサリーが登場
サリー「皆さんの多様な魅力よくわかりました。ファンの皆さんがこの日の為にWanna Oneに特別な賞を用意して下さったそうです。ファンの皆さんが直接選んで下さった賞です。今、確認してください。」
そう言って出てきたの 出てきたのは…お運びロボット。ここから取り出したトロフィーが…
ジソンが持っている丸い物がそうです
ジソン「賞の名前を僕が言います。『VLIVEをたくさんやってくれ賞』です~」
忙しいスケジュールの為になかなかVLIVEしてくれなかったからね確かに。
お願いだからVLIVEやってよ~って感じですね
もう一つ「To Be One賞」も受賞です~
ジソンがファンの気持ちを表情で見事に再現(笑)さすがリアクション財閥
ジソン「これからはもっとVLIVEをやらないといけませんね。」
ダニエル「こうして賞を準備して下さってとてもありがたくもあるんですが…少し申し訳ない気持ちにもなります。ずっと思っていることなんですが…僕達ワナブルのお陰で賞をたくさん貰いましたよね?
貰ってばかりだと思うのでとても申し訳ないです。」
ジソン「では僕達が逆にWanna Oneがワナブル達に特別な賞をあげたいと思いますが…メンバーから
一度アイデアを集めてみましょうか?」
一体、どんな賞をくれるつもりなんでしょうか?
みんなのセンスが問われる次回
ちなみに私は…賞は何でもいいから副賞として
「最前列でコンサートが見られる」って言うのが良いです
多分、1日デートか…精神的に無理なので(笑)死んじゃう
続きVLIVE③