WANNA・ONE「①energetic&활활MVビハインド映像公開・日本語訳」

ALL I wanna do wannaone！！

안녕하세요～

書こう、書こう…そう思って過ぎ去る事、3週間！！！

忘れて…いや、片隅には有ったんだけれど…(笑)

いや、もう。忘れてました

で、つい3日前くらいに新しいビハインドが出てしまい

慌てて、訳してるハハハハハ～。

というわけで、大分前になりますが…一応、日順に載せてみます

8/9公開～『Eneregtic・MVビハインド』元の動画です♪

ジェファン「Eneregticのミュージックビデオ撮影現場に来ました～」

ジソンママとソンウニイモ、登場

ジソン「強烈でネルギーが有るそんな小道具がたくさんあるようで

　　　　そんなMVの面白さが出ているみたいで期待が大きいです。」

ソンウン「今日もBURN　ＩＴ　ＵＰ様な…マイクですか？扇風機ですか？」

ジソン「マイクです！」

ソンウン「いつもマイクの様に持って話されますね～？」

そして、マイク演技　マイクのＯＮ/ＯＦＦを実演するジソン。

ジソン「チーム別に撮影していることもあります！チームではワナワンとは違った

　　　　ケミをお見せするようなのでそのケミに期待していますし気になります。」

小道具①ドーナツ風呂　

こうやって見るとほんとにジフンは綺麗な顔立ちね←今更？

◎野球ケミチーム？

↓デフィのグリップの持ち方が…ほんとに野球やったことないんだね～。

　きっとほんとに小さい頃から、ダンス、歌だったんだね。

ジフン「ただいま、野球シーンの撮影なんですが…僕たち野球で遊んだことが　　

　　　　(ないので）本当にできません。僕が野球を2回？1回だけ…」

ウジン「僕も野球はほんとにできません。みんな、野球を初めてする3名」

ジフン「僕たち足でするの事は上手いんですが手でするのは…」

ここで邪魔に入る『虫』←ウジナ～君もかいΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

虫が嫌すぎて悲鳴を上げるウジン。

ややイラっと感のジフン出た出た。ブラックジフン。

ウジン「おぁ～！髪の毛に当たったよーＯｈ ｍｙ ｇｏｄ！！」

ジフン「いつも虫のせいで驚くのじゃなく、ウジンの悲鳴のせいで驚きます。

　　　　虫1匹のせいであんな風に怖がります。」

と、少々あきれ顔のジフンなのでした

◎即席野外音楽会チーム？

ミニョン「そばにいてくれ～　もうこのままで～」

ピアノを弾くジェファン。ジェファン、ピアノも弾けます

…と、ここでも虫？？

ジェファンにインタビュー

Ｑ：Eneregticのコンセプトはなんですか？

ジェファン「愛する人に何かこう、止められない感情を表現している

　　　　　　　曲であるようです。」

ジニョン「覇気に溢れて爽やかな若者のエネルギーをお見せする事が出来る！」

ジェファン「おい、台本でもあるの？」

（ジニョンがあまりにもすらすら話すので）

慌てて照れるジニョン～。ラブリー

ジニョン「ぼ、ぼ、ぼくインタビューだけでも3回してるんです。」どもってしまう(笑)

ジェファン「あ～そう！」

2人で納得

◎ワナワン車内楽屋にて

Q:Eneregticが最も似合うメンバーは？

ミニョン「僕はダニエル君が良く似合ってるみたいに思います。」

ここでダニエルCHU←かわいい、合の手(笑)

ミニョン「ダニエルからほとばしり出てくる雰囲気がEneregticと

　　　　　よく合う気がします。エネルギー男ダニエルの感じが似合っているみたい

　　　　　でまた、カッコいいラップが僕の心に響いたのでダニエルが一番

　　　　　似合っていると思います。」

↑おーい！誰か止めてくれ～(笑)可愛すぎて、

　推しのミニョンすら目が行かなくなっちゃうでしょ

　あ。でもニェルも推し推し同志だと目のやり場に困る

ダニエル「僕はミニョニヒョンが。本心からミニョニヒョンです。

　　　　　　よく似合っていると思っています。元々曲が出た時から

　　　　　　ミニョニヒョンの声とピアノがすごくマッチしていて曲ととても

　　　　　　ピッタリだと思ったので。」

 

↓しっかり、聞くミニョン耳がすっごくキレイ←そこかい！

　耳の形がほんとに綺麗←まだ言う(笑)

ミニョン「ダニエル、サランへ」

ダニエル「あぅ～。僕もです。」

車内インタビューは続く…

ソンウ「今日イメージ撮影してみて（その事が）ちょっと珍しかったです。

　　　　　今日のイメージ撮影を初めてしてみてまだちょっとぎこちない…

　　　　　何か…少年美？少年美かな？そんな、多彩な姿をお見せするようです。」

ソンウがインタビューの後ろでまたも、おふざけのニエル君

おいおい、ソンウ何言ってたっけ？

あ、また戻らなきゃダニエルが可愛すぎて作業が進まない

グァンリン「11人とみんな一緒にするのが一番（記憶に残っています）

　　　　　　　ちょっと暑くて汗もたくさんかきましたけど11人全員が一緒に

　　　　　　　あきらめないで一生懸命出来ました。それがもっとも記憶に残っています。」

◎撮影現場のデフィ＆ジフン＆ちょこっとジニョン

デフィ「また僕たちが、食べる事と言えばワナワンだ。ワナワンと言えば食べる事。

　　　　じゃないですか？食べる時はまたあきれるほど食べて、また今回では

　　　　可愛く爽やかに…。

↓あ。ジニョンの横にジフンが

　「ペアを取られるって聞いて、これは僕の！って」

そうよね。ドーナツ横取り(笑)

ジフン「まだたくさん生きてないけど、19年の間でこんな経験は初めてだぁ～」

　（いやいや、100年生きてもドーナツ風呂に入る人はなかなかいない）

ジフン「今後、80年間こんなことはないでしょう？」はい！ないです！

◎ジェファン人形で遊ぶジソン＆ダニエル

人形ビジュアルまでこなすジェファニ

ジソンにプシッ

ジェファン「ファ～ン！」もう一回！

　　　　　　「ニヤァ～ン！！」

そしてダニエルが　

ジェファン「アァ～ン」

◎最後に…

ミニョン「暑い夏、Eneregticをご覧いただいて暑さを吹き飛ばして頂ければ

　　　　　良いと思います。」

ダニエル「たくさんの応援とたくさんの愛をお願いします。」

↓8/10公開動画

さて。気を取り直して

結成してまもなく、このMV撮影には出かけていると思います。目撃情報が上がってたり

しましたからね。この時はこんな素敵な曲を作ってるとは思わなかった～

 

ジェ「今日はジェファンカムでスタート

　　　してみたいと思います。」

そして…出たーー！！突如キス魔化したファンジェ・オルグルミニョンの登場〜

そこへ、ソンウンも。おもむろに登場

ソンウン「みんなカワイイ衣装を着ながらこうやっているので、また新鮮な感じみたいです。」

こういう衣装が一番似合ってる気がする…23歳

とそこへ…ミニョンが登場！！

ソンウンカメラに写り込むミニョンに、闘志を燃やすソンウン

俺の分量は(放送分量）俺が守る！

そして踊り出すソンウン。視線も集中

さて、今度は正反対の雰囲気のファルファルの撮影現場

デフィのスチール確認　デフィ姫がこの頃すっごく可愛くなっちゃって

この日も、くぁいいデフィ。

一人帽子姿でしたね

照れたり、気まずかったりその横で…ジソンママが…

さて。寸劇の始まり～。きっとデフィの帽子見て閃いたんだね

ジソン「よく当たるタロット占いだというので、来ました～」

デフィ「君の生まれ日はいつなのだ？」

ジソン「はい。私は3月8日生まれでございます。」

デフィ「（お❓カードをめくるフリ）君は大成功する人だね～。」

ジソン「あ～、ありがとうございます。」

デフィ「8月7日、大成功するであろう。」←デビュー＆ショーコン

ジソン「あ～。ありがとうございます～。」

ここでデフィの帽子に力をこめるジソン(笑)

 その後で…もう、お笑いセンスと敢えて言う

お笑いセンス抜群の、ジソン。

ジソン「俺、帽子買った。」

 その言葉に大笑いのデフィ一体？

カメラは反転、ジソンを映すと…

電球のカサを頭にあてて、それを帽子だという…（笑）

このセンス只者ではない…(笑)

ダニエルのカワイイお目目のドアップから始まった次の場面

そして、聞こえるのはダニョールの英語

ソンウン「私の名前はハ・ソンウンです。私は24歳です。」必死な英語(笑)

その前に座っていたジフン、いきなり

ジフン「私は19歳です。僕と戦う？」

ソンウン「ソーリー（って謝るのね）こら、俺はヒョンだぞ～！

             何を言ってんだ！お子ちゃまめ！お前は赤ちゃん豚だ！」

と赤ちゃん豚ちゃん、ジフンへの攻撃

って、悪口何だかなんなんだか(笑)

　可愛いからちっとも伝わらないよ～

 

ソンウン「ソーリー、ソーリーまた拗ねた？」

ジフン「もう一回、言って。 僕がなんだって？」

　　　　あの、ジフンの方が心無しか…

　　　　ちと、怖い…

ソンウン「ベリベリベリ～ベリベリ～ハンサムボーイ」って取り繕うも

ジフン「ノー、ノー、ノー！僕は怒ったぞ！

　　　　僕は豚ジフンじゃない！！！」

笑うダニエルにも飛び火

ジフン「ヘイ君は面白いの？」と因縁をつけ…

ダニエル「君はとっても面白い。」

たまりかねたソンウンが

ソンウン「WE　ヒョン！！！YOU　ドンセン～！！」

このやり取りが面白すぎる　なん度見ても

ソンウンが少し慌ててるイントネーションが面白い

ジフンがもしマンネだったら…

きっと立派なブラックマンネだと思う(笑)…ちょっと、見てみたい(笑)

兄たちを弄ぶブラックマンネ・パク・ジフン(笑)

可愛いな

彼らがデビューして1か月

数々の記録を作って、瞬く間に飛び立っていった。

どうか、後ろは振り返らず高く、高く、もっと高く。

誰も見たことのない頂へワナブルという折れることのない翼をつけ、強く、逞しく。

そして、可愛さを忘れず。羽ばたいてね。