プデュ2「①その後の練習生たち・ヨンググ&シヒョン編」 | Wanna Oneのお家とご近所さん

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2017.8.7にデビューし、決まっていた活動期間である1年半。惜しまれつつも、その活動を終えて解散した伝説のグループWanna Oneとメンバーのその後の活動やその周辺で気になる、プデュ関係、KPOPアイドルたちをゆるーく追うブログです。

アンニョン~ウインク

気が付けば。8月も終わりますねガーンガーン

8月はWANNA・ONE情報を追っかけた。忙しい日々でしたが←なんで君が(笑)

頭の片隅…いや。ずっと目の上の瘤…いや言い方間違ってるてへぺろ

ずっと、頭の中心にありながら書けなかったこと。

それはプデュ2で切磋琢磨して、WANNA・ONEメンバーとともに

壮絶ともいえる時間を共有した仲間たち!!

その後のメンバーは?という事。特に私はラスト35位まで残って

プデュ2のファイナルコンサートキラキラキラキラに出演した中の自分的に推しだった子達の

その後をちょっと、まとめたいなと思います~アップ

一応、私目線で気になっていた子達のその後なので、把握していない練習生も居ますので、

すべてを網羅してるわけではありません。

 

 

・ヨンググ&シヒョン   「the.the.the」

・デビュー組キラキラキラキラキラキラ 7/31『ミニアルバム・the.the.the.』でデビュー

                  事務所…チュン

 

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・キム・ヨンググ  1996.3.2生まれ 

 175cm 57Kg  血液型は不明  

 朝鮮族系中国人

 ケンタ君とペアの時愛称ドキドキ『ケンコル』

 ケンはケンタ君の事だけれど「コル」は

↓プデュ2の1分PRの時にやった下の動画

 から取った。「コールミーヨンググ♪」

 と歌いながら出てきた強者(笑)

 

 

実は…私の推しメンバーに『ケンコル』入ってましたアップアップアップ

右はタカダケンタ君。

 

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なので突然、ラストのメンバーの発表が20位までとなった時びっくりびっくりびっくり

衝撃で結構受け止められなかったんですけどチーン

噂では22名とか18名とか言われてましたが、シーズン1が

22名までだったこともあり大半が22名がデビュー評価にすすめる!

と、思っていたんですが。

結局、20名までとなって21位のヨングク、22位のヒョンビンがあえなく脱落ダウン

なんか、単純に『キツネ顔』が好きなのでめっちゃ好みドキドキ

しかも、ステージで見せる桃色吐息漂う色気、アンニュイな感じ。これで21歳って、恐るべしびっくり

日本では『ヒモ感』とか『ホスト感』とか言われてましたがウシシ

逆にそれが良いって言われてたり。基本テンション低めでやる気なさ感。

好きですお願い(告白)

だからケンタ君とのなんか絡みがなんか

「あぁぁぁぁぁぁラブラブラブ

ってなって良かったのに。

2人落ちちゃったので、悲しかったですよ。

その時。

しかも、イケメンに猫という完全に反則行為照れダニエルもだけど。

ほんと、反則だから(笑)

でも、その反則。もっとして~。

 溺愛している飼い猫の『トルビ』下の仔は『ルーシー』。

 

 
 
実は私、猫派です(=^・^=)
 
 
・ヨンググドキュメント(ここからちょっと真面目モードで失礼します( ̄▽ ̄))
 
ヨンググは最初の方、放送分量がほんとに少なく、正直存在感があまりなかった。
放送2回目で同じ事務所のキム・シヒョンが健康上の理由から番組を降板。
後で彼が言っていた話に「他にあまり知った顔もなく、番組前半はほとんど一人だった。」
「孤独から、止めたかった。」と語っていたように消極的だったのかもしれない。
そう言うことから注目度もそれほどなかったと言っていい。
ところが6話目のポジション評価で彼への国民プロデューサーの注目度は爆発した。
テクニックはまだ未熟ながらも、その声が一番の魅力kirakira*kirakira*声のやさしさだけでなく
そこはかとない色気がある。普段、テンションが低めであまり感情表現が見えてこない彼が
歌になると、感情豊かに饒舌になる。
会場での得票数633票。ボーカルポジション評価ではあのジェファンを抜いて
5位。ここで俄然存在感を発揮できたのではないかと思う。
それが2回目の順位御発表式で驚異の順位アップを見せた最大の理由であると言える。
 
 
前回の順位が35位だったヨンググ。
この日は35位以下脱落の日。順位発表式がある回は必ず放出もされる。
前回、35位だったヨンググは気が気でなかったはずだ。自分と近い順位の仲間が
呼ばれて行く中で、35位~30位でも呼ばれず29位~20位まででも呼ばれない。
きっと落ちた。ヨンググはそう思っただろう。
 
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「続いて18位の発表です。」BoAがそう言って得票数を発表した時のヨンググの表情は。
無という感じで、期待している風もない。感情表現が豊かではない方だからかもしれないが
表情からはヨンググがこの時何を思っていたのかはわからない。
 
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そして。18位でBoAが名前を呼んだその時、会場の誰もが驚き、そして湧いた。
「奇跡だ!」そう言う声もあったくらいだ。
 
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44位、49位、37位、34位、35位そして18位
奇跡の女神がヨンググにも舞い降りた瞬間だった。
 
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そして、第3次評価であるコンセプト評価の『ヨロジョ』。コンセプト評価の曲は自分で選べるわけではなく
国民プロデューサーの投票結果で決まる物。
その中で『ヨロジョ』チームは初めから振り分けられたメンバーは
ドンホ、ヨンググ、ケンタ、のみだった。
(最初の振り分けは12名、その後順位発表が有り9名は脱落)
そして不正問題で自分の希望する曲から敢えて、離されたダニエルとギウォンが加入。
その後、順位発表で脱落者の多かったヨロジョチーム。脱落者の少なかった
『NEVER』チームから3人が異動。ヨンミン、ハンニョン、ユ・ソノだ。
そうして作り上げたステージだったことを考えると、楽曲、メンバーともにドリームチームkirakira*
ともいえる『NEVER』チームに勝ち、Mカのステージに立てた事は必然のようにも感じる。
こうやって、きちんと努力やプロセスにもきちんと目を向け、評価する目を持っていることに驚く。
作り上げたステージは成人メンバーがならではの大人の色気の漂うステージになった。
 
 
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このステージで初センターを務めたヨンググだった。このステージでの成功によって人気は
約束されたように見えたがこのステージングでより人気を強固なものにした者がいた。
「カン・ダニエル」だ。後に国民のセンターにPICKされることになるダニエルの圧倒的な存在感と
ヌナファンが多い彼が改めて何故、ヌナファンが多いのか。
それを広く知らしめるステージになった。
 
 
 
最終21位でデビュー評価まで進めなかった彼だが、もしファイナルに進んでいたら
「Hands On Me」のステージが見たかった。そういうヨンググファンは多いと思う。
事務所の発表によればカムバックする時は準備を整え、整備した状態でしたい。
ということだそうで今回の楽曲はプデュ2で応援してくれたファンに対する
『感謝』のためのものだ言う。そして、来年までの活動はない見通し。
残念ではあるが、相棒のキムシヒョンが体調が万全でないということやJBJがいよいよ
デビューで最終調整に入ってる段階なのだろう。再び彼に会えるのはそんなに遠い先の
話ではないようでひとまず、安心だ。
                                                      
・キム・シヒョン  1998年5月6日生まれ
           175cm  58Kg 放送2回で体調不良により番組を降板
 
 
彼の事は正直、全くわかりません(笑)
ヨンググが脱落してからVLIVEとかやってくれてた時に見て、可愛い子ね。
位にしか思っていなくて、今回の音源を聞いた時にヨンググとまた違った魅力のある
声と声量に驚きましたびっくりこの2人を組ませたのは正解だなと。←何様?(笑)
そして、シヒョン君がヨンググをヒョンと慕っているのもよくわかるし、ヨンググも
やる気無さそうな感じでいて面倒見てあげてるのが微笑ましいはぁと
体調を戻して頑張ってねニコニコ