WANNA・ONE「ファン・ミンヒョン❤プロフィール」 | Wanna Oneのお家とご近所さん

Wanna Oneのお家とご近所さん

2017.8.7にデビューし、決まっていた活動期間である1年半。惜しまれつつも、その活動を終えて解散した伝説のグループWanna Oneとメンバーのその後の活動やその周辺で気になる、プデュ関係、KPOPアイドルたちをゆるーく追うブログです。

初回投稿日:2017.8.23

最終更新日:2018.8.9

定期更新です

WANNA・ONE

メンバーN0.9

⑨ファン・ミンヒョン(황민현)

 Hwang Min-Hyun

 1995.8.9生 満23歳

181㎝. 67㎏. 血液型O型

しし座 O型

お姉さん1人

釜山出身

ポジション:ボーカル

 

 

2012.3 NU‘ESTでデビュー

NUESTは5人組で長兄のアロンを除いて

全員が同じ歳

このアロンがケガで辞退したプロデュース101シーズン2に

残るメンバーである

JR=ジョンヒョン

べクホ=ドンホ

REN=ミンギ

とともに出演。メンバー全員がファイナルステージである

デビュー評価舞台に立った。

 

①座右の銘 『欠点の無い人になろう』

②名前:ファン・ミンヒョン 歳:23歳 

③身長/体重:181cm(?)/67Kg

④血液型:0型

⑤あだ名:ファンガルリャン、ファンジェ、ファングクプ

(ファン+ジェガルリャン諸葛亮を足したあだ名)ファンジェ=皇帝

(ファン+グクプ=国民プロデューサー)

⑥魅力ポイント:目、声、笑い声

⑦チーム内ポジション:ボーカル

⑧必殺技:ポジティブに考えること

⑨好きな事:歌、ダンス、国民プロデューサー様、カルビチム、ドラマ鑑賞、映画鑑賞、読書

人、買い物、服、靴、車

⑩嫌いな事:礼儀がない行動、怒る事

⑪チーム内で私は〇〇だ!:環境美化員

⑫これからの覚悟:11人の気持ちをまとめてたくさんの方々に幸せと感動を与えられるグループになれ様に頑張ります!

 

                      新たに2018年1月ロッテガーナ版で

自筆プロフィール公開
 
 
 

①僕は 1男1女 の末っ子 であり家では 掃除係 を務めている。

②幼い頃の自慢をするなら おもちゃの組み立て が上手だった。

③僕を一番よく表現できる修飾語は 優しさ で好きなニックネームは ファンガルリャン だ。

④僕が似たいメンバーは ウジン で理由は エネルギーが溢れている からだ。

⑤僕が楽しく見ているTV番組または動画は 覆面歌王 だ。

⑥舞台に上がる前、僕は 水を飲むこと をする

⑦僕はカフェに行くと アイスチョコ・クレープフルーツエイド を主に飲み好きなメニューはカルビチム

⑧デビュー以来僕が幸せを感じる瞬間は 毎日 だ。

⑨僕は寝る前に ペンカフェを覗く

⑩2018年の僕の些細な計画は 幸せになろう だ

 

◎プデュでのミニョン

 

 

聞いてくれたら分かるように ミニョンは 

柔らかくて甘く高い声が特徴のボーカルkirakira*kirakira*

このハイトーンボイスが声変わりせずに良く残ってくれたなウインクと。

性格は ニュイの「おかぁさん」と、」自分でいう位に世話を焼いたり小言を言ったり(笑)

最大の特徴は『綺麗好きkirakira*kirakira*

掃除しないと寝れないんだとか…。日本にいた頃、人との相部屋がダメで×

1人部屋ガーン 私の部屋なんか、絶対一緒にいられないね。\(*`∧´)/黙れ(笑)

一度だけ16位に下がったもののずっと11位~4位まで推移音符

目立ったことは避けていた節があり、リーダー役、センター役を

立候補するということもなく、とにかく目立ったポジションを控えていたような…?

だけど、放送分量は多い方だったと思います…。そこは謎?なんですけど。

私的に少し他の人にも遠慮があったのかな?と。

とにかく、ミニョンは終始自分よりも他の人。という感じで

とても、好感が持てて改めて本当。まじめでいい子だキラキラキラキラと。

だからというのもなんだけれど、デビュー組に入った

個人練習生の キム・ジェファン君&ぴよ練習生のユ・ソノも認知度が上がり

人気になった一端であると思っています。

そんな、ミニョンの違う1面を垣間見た部分。

初めてのグループ評価で自分の組のメンバーを選んで取っていく。と、いう回。

1組、2組と別れて同じ曲をやって、グループとしての評価を問う。

そんな、評価プログラムがあり、ミニョンが選ぶことに。

そして、問題児を抱えながら←ダンスが出来ない、歌えない、練習さぼる、すぐ寝る(笑)

挙句、リーダーのジョンヒョンがチームが出来てないと叱られムキー

でも、それを乗り越えて出来上がったステージが↓

 

 

このままデビューでいんじゃない?ドキドキそう思わせてくれるステージでした。

当然、評価も高かったアップアップで。

ここで私は初めて『ピンク頭のデカい子』に注目!!

この子も放送分量的に多いなぁ。と、思う子で笑うと目が無くなる形に弱いキラキラハート私。

可愛いこだなぁ。そう思っていたら…このステージでは全く別の面が!!

セクシーで可愛いはぁとってグラビアイドルかっ(笑)

その名も カン・ダニエル。その後の彼の快進撃は恐るべし。

世のヌナたちを虜にした、実は魔性系ラブそれはダニエルのページにて。

 

この時の人選が秀逸キラキラだったことから三国志時代の名宰、相諸葛亮とミニョンの姓を取ってくっつけた

『ファン・ガルリャン』というあだ名がついた。

実際、ここからジェファン、ダニエル、が注目されてブレイクしたと言っても過言ではない。

また、足を引っ張った感じのあったヒョンビンもブレイクされたと思う。

 

そして、ミニョンが初めて、センターとして立候補した『コンセプト評価』。

ここでも、テレビに映った時の見栄え、歌の構成。これを考えての事だったと思います。

グループとして1位にならなければいけない評価だったから、個人ではなく

グループのとして勝つことを考たのだと。

その名も『国民の息子』チーム。↓

このステージのかっこ良さから『国民のセンター』と一時期あだ名を付けられてたけれど。

 

 

会場投票にのみだったので、結果は敢え無く 2位に!

でも、音源が公開されるや否や、音楽チャートを席捲!!

1位を総なめに照れ ミニョンは経験があるだけに プロデュース能力に長けているんだな。

そう思わせてくれました~。

 

こんなステージを完成させるまでのプデュ2での苦労…汗汗


ある意味、練習生たちの憧れだったともいえる ニュイ達。
 

↓C9のヒヨコ練習生 ユ・ソノ君。おぉ〜!って湧いてます(笑)
 


先生たちの中には同じ事務所で過ごしたカヒ先生おねがい


 

プロとしてやっていたわけだから当然、「上手いだろう」そう思いみんなが
興味深々に見ている中…最上のAクラスから発表していくんですが…

 

↓見守る…練習生たちの表情目目

 メンバー入りを果たした ユン・ジソン君。

 デビュー組であるニュイ達に当初は、快くは思っていなかったようで…。

 不公平感がある。と、言ってましたね。確かにそうかもしれません。

 すでにファンのいる ニュイ達は正直、驚異だと思います。

 

IMG_20170701_100951855.jpg
 

 

↓センターを勝ち取って グループ入りを果たした ダニエルも。真剣ジー

 

IMG_20170701_100951122.jpg

 

重苦しい雰囲気の中でパフォーマンスを披露。そして、その結果はしょうげき。しょうげき。

 

「Aクラス…いません。Bクラス……いません。」

そう言われた時のニュイ達の表情がガーン見てられなくて…

笑い泣き泣いてしまいましたよ~。

 

IMG_20170701_100954910.jpg


で、ニュイ達は あろうことか…ミニョンを除いて 『D』クラスに(ミニョンはC)

この結果にガーンガーン笑い泣き

 

IMG_20170630_195532801.jpg

 

本人たちも呆然ガーンガーンガーン

 
↓練習生たちの表情…

 










開いた口が塞がらない…チーン

 

結果に、そっと目を閉じた ミンギの美しさキラキラキラキラ←そこかいっ!!




情けなくて、恥ずかしかった汗と、泣くジョンヒョン…。




正直言って、まともに見れたのはつい最近。

ほんと、当初はまともに見れなかった…ショボーン
そんな事で始まった、プデュだったので、彼らが言った 最後かもしれない。と、言う思いを

い届けるために、見ていてハマった↑と、言う感じです…。

 

◎ミニョンとのカップル

プデュ2のミニョンを語る上で欠かせない相棒はぁとがいます。

グァンリンと同じCUBEから参加した『ユ・ソノ』と『キム・ジェファン』です。この2人はミニョンとの縁の深い練習生でした。

・ユ・ソノは練習生の中でマンネではなかったけれどマンネラインの練習生で自分の事を

Pi-ヒヨコ練習生』と紹介した芸能強者キラキラです。ダンスや歌はまだまだですが、こういうところもうすでに

大物の風格でした。

 

 
 

・ジェファンとは後にWANNA・ONEとして一緒にデビューしますがプデュでの2人は切っても切れない縁でもあるかのように、全てのプログラムで一緒でした。

グループバトル=『sorrysorry』メインボーカル=ジェファン サブボーカル=ミニョン

ポジション評価=『ソナギ』メインボーカル=ジェファン サブボーカル=ミニョン

コンセプト評価=『NEVER』メインボーカル=ジェファン サブボーカル=ミニョン

デビュー評価=『Hands on me』メインボーカル=ジェファン サブボーカル=ミニョン

見事な一致。これで他の練習生から「いつ、結婚するんだ?」と揶揄されたり(笑)

そして、最後にはWANNA・ONEでメインボーカル=ジェファン サブボーカル=ミニョンこの構図は

ある意味、伝説ですはぁと

 

・そして現在はここを無視して通れない「ニョンディプ」とカップル名がつけられた「ミニョン&ジニョン」カップル。ミニョンがジニョンを可愛がる愛情の深さが見られる。時に愛情過多?」と思われるほどの可愛がり方に悶絶するファン続出(笑)ある意味、ジニョンの素晴らしい成長はミニョンとデフィのお陰だと思っている。」なぜなら…自分に自信のなかったジニョンに毎日のように「カッコいい」「ダンスが上手い」と褒めたたえていたデフィと「かわいい」「ハンサムだ」「ジニョンは何でもできるだろ?」そう言って自信をつけてくれたミニョン。父と彼女からの絶大なる信頼を受けて1皮も2皮も向けて、生まれ変わったジニョンだと思っている。

 

・ミニョンの穏やかな性格はメンバーにもWannaOneメンバーにも好評ドキドキ

「どうしてそんなに甘い?」という質問に

「本当にそう思っているからですが、朝からお互いが気持ちよく仕事がしたいじゃないですか。

言葉でそうした雰囲気が作れるのなら、その方がいいと思うからです。」と言っていたミニョン。

甘い=優しいという意味なのかな?と思いますがルームメイトのソンウンはミンニョンがルームメイトで

すごくいい。と言っていてなぜなら

「部屋で自分がパッと脱いで出たシャツも部屋に戻るとすぐにハンガーにかかっていたり、荷物もさっと片付いて入りと至れり尽くせりだ」と喜んでいた。

掃除や片付けが得意なミニョンならではのエピソードであるとともに、人の世話を焼くのが好きな実は共同生活が好きなミニョンの1面ですね。











 

エピソード

・プレディスには中学3年の時下校途中でスカウトされて練習生になった。

 一部ではボーイフレンドの候補だったという話もあります、(真意は??)

・プレディス初のボーイズグループということもあり、アフタースクール関係、

 オレキャラ関係でMVに出演したりしていた。

・実は2016.8月に発売された5thアルバムの収録曲『thank you』はミニョンが初めて

 作詞、作曲、アレンジまで参加した曲。