日本の貯蓄率がついにマイナスに1955年以来初めてのマイナス2013年度の「国民経済計算確報」では、家計貯蓄率がマイナス1.3%となった。比較可能な統計が出ている1955年以降では初のマイナスだ。 ということは 家計がお金を使わないから不況なのではないということになる。 若者が使わない。これも間違いというのは判明している。(貯蓄統計などで) 企業がため込んでるというが正解。そして減税。さて何をしたいのか。 配当金をたくさん出す会社に減税をしぼれば個人消費は伸びるのになぁ。