先日、地下鉄の駅前でティッシュ配りをしていた。


日本でもよく見かけるような、学生のバイトっぽい

男子×2名が、少し恥ずかしそうにしながら、

笑顔で撒いていた。


c国で、ティッシュ配りを見たのは初めて。


通行人の反応は?と言えば、あまり貰いたがらない様子。

何か迷惑そうむっ

怪しいと思われているのかな、

まだ北京では浸透していないだけかな~(^~^)


それで管理人が“頂戴!”光線を出しながら通過したら、

嬉しそうにいくつもくれた o(^▽^)oわーい!
まぁ大阪にいた時と一緒。


もらったティッシュにはプラスチック製のカード広告が挟んであった。

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カードの裏には地下鉄の路線図なんかも印刷しており、

すぐに捨てられないよう工夫が見られる。


この度、配布されていたのは、病院の広告。

検査費用や、手術費用などの一覧表入り。

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近年、c国の医療レベルは凄まじい勢いで上昇していると聞く。


手術数が多いから技術も高いという話は満更冗談でもないようだ。


知り合いのc国人等は、今、レーシックを受けるかどうか悩んでいる。

臨床件数は鰻上りで、周囲に受けたと言う声もチラホラ・・・

けれど術後5年、10年の統計データが無いので、二の足を踏んでいるのだそう。

※そーいやc国でレーシックを受けて帰国した日本人も結構聞くわね。


まぁまぁ・・・手術とまでは行かずとも・・・

血液検査や尿検査、超音波(パルスドップラーの)検査くらいは、

左団扇の高額すぎる外国人向病院にわざわざ行かなくたって、

精度・サービス共に充実したローカル病院はいくらでもあるように思う。

(管理人の個人的感覚は既にc国化してきているのか?ギモン~)