大工な、わだログ by 株式会社和宇 -60ページ目

明石海峡大橋見学

大工な、わだログ by 株式会社和宇-橋

世界一のつり橋明石海峡大橋に行ってきました。

建築士会青年委員さんのおかげで、橋の塔のテッペン

まで登らせてもらいました。


大工な、わだログ by 株式会社和宇-阿部さん
橋の構造内部にいくには、ヘルメットと

持ち物の落下防止処置をする必要があります。

橋を通行している車に塔のテッペン290m

から小さな物を落としただけでも、事故につながるからです。


大工な、わだログ by 株式会社和宇-清水さん
塔の頂上の写真です。

S専務運営ありがとうございました。

良い体験でした。

ちなみに

左に少し写っている山は

源平合戦で有名な一の谷だそうです。


橋のテッペンは、見晴がよく、曇りでしたが

前日からの雨のおかげで、いつもより見晴がいいと

案内してくださった、橋の管理会社の方がおっしゃっていました。


明石海峡は、本州、淡路島;四国を結ぶ、物流や水道、電気、通信

などのライフラインの要です。

橋を管理されている方は、みな誇りを持って世界一の橋を

200年間管理するのが、天命と言わんばかりに完成から10年以上毎日点検と

メンテナンスを、続けておられます。


しっかりメンテナンスすれば、寿命は200年以上だと


言っておられました。

戦後の復興ままならない時の、原口市長の夢のはしが

末代まで利用できるように、

同じ物づくりの人間として、僕も体が熱くなりました。

和を以て

聖徳太子が17条憲法を制定したのは、

歴史の授業が嫌いだった僕でもかろうじで知っています。

日本史って、年号と、人物名、出来事名を

ただ覚えるだけの、なんともつまらない授業だったと思います。

しかし

最近こんな話を耳にしました。

12,3歳までに民族の神話を学ばなかった民族は

例外なく滅んでいる  歴史学者アーノルド・トインビーの言葉です。


僕は真剣に勉強しなかったけど、日本は義務教育で

勉強するから、大丈夫だと思っていました。


しかし日本が建国された経緯について、

義務教育で使われている教科書には、一切書かれていないのです。


どの国も建国の日があり、建国に至る経緯を国の歴史初めに習います。

アメリカは7月4日フランスは7月14日

しかし日本は建国記念日こそ、

2月11日と祝日とされてますが、右翼が騒ぐばかりで

その経緯を知っている人は、少ないとおもいます。


義務教育で学んで日本史は、まず縄文時代からだったと思います。

縄文時代のとある2月11日が建国の日なわけないですよね。

次は弥生時代の稲作が始まって卑弥呼って人が中国の歴史書に

書いていた時代の、とある2月11日って事もないですよね。

次は古墳時代、上から見たらカギノ穴みたいな形の大きなお墓

世界で最も面積が広いお墓が、堺にあって、仁徳天皇のお墓で

そんなとある2月11日が、建国の日なのに、日本史の教科書は

次に聖徳太子と推古天皇の話になってます。

聖徳太子のころは、日本が建国されかなり経っています。


聖徳太子の時代まで日本は、隣国の大国中国の歴代の王に認めてもらって

はじめて国とされてました。


しかし聖徳太子の和を大事にする精神と外交戦略によって

中国と対等な関係を築きあげました。


独立国家として最も大切ものが憲法であり

聖徳太子は17条憲法の1番初めに

和を以て貴しとなし、

と言っています。

大国の隣国は、それまで、自己の主体性を持たないで、大国に協調する同の国

同と和は、同じようでまったく違いますよ、和を貴いとするのが、

日本人ですと聖徳太子は、言ってます。自社名の和宇の由来もそこから来てます。

それまでは、倭国と表記されこれは中国のチビの集まりの国って意味だそうです。


でもそれは建国してから、やっと真の独立を果たしたって出来事で

建国の2月11日からだいぶ過ぎています。


じゃあ何時やねんと、

考古学的に判っていません。

ただ初代天皇神武天皇が、即位された日が建国の日です。

日本最古の歴史書古事記には、はっきり紀元前660年と書いています。

古事記は1300年前に国家プロジェクトととして、まとめられた歴史書です。

国が認めた歴史書なんです。嘘みたいな話とか

神話の時代の事ものっていて、現代科学では、信じれないことも多々ありますが、

日本の真実です。


処女の女から子供ができることは、現代科学では信じられないことですが、

キリスト教の人にとっては、絶対的な真実です。

海を二つに分けて海底を歩き渡った人のことも、同じだとおもいます。


第二次世界大戦以前は、2600年間ずっと語り継がれてきた神話が

消えていこうとしています。


日本以外の先進国で高い教養をもった人でも、自国の神話を真実とし

誇りにおもっています。

僕は高校卒業後2年間カナダのバンクーバーで生活していました。

移民の街で世界各国の人が共に共存しています。

みな自国に誇りをもって、人に同じることはあまりないです。

私ごとですが、バンクバーの

CDショップでセールスランキングがなく、

同じ世代が同じ曲を聴き、週単位のCDランキングを気にしていた

自分から、自分の好きな曲を探す事に変わっていきました。

この時辺りが、僕が和に目覚めた時期だとおもいます。


なにが言いたいかと言うと、日本の建国の過程や成り立ちを

知らないと国際社会で生きていけないってことです。


現代科学で信じられない、処女から生まれたキリストの誕生日クリスマスを祝うのも

楽しいし、娘にのサンタさんに早くなりたいと、おもってますが、

日本の建国記念日2月11日も、盛大に祝っていきます。






富貴は天命

孔子は、富を下げすみ嫌ってはいない

富が望んで得られるのなら、下級のものがするような

いやしく単純な作業でも、断らないで職に就き

富を得る努力をする。


でも富は天命によるものだから、自分から求めても

必ずしも得られるものじゃない。


だからいやしい仕事をしても富が得られると、かぎらない、なら

自分の好きな古人の道を求めて従う。

道は求めれば必ず得られるもので、

富貴のように天命ではない。


富貴は、いやしくないが、それをいやしく求める事に孔子は

嘆いていたようです。


僕も富が欲しいです。たぶん皆欲しいと思います。

でも富貴は天命であるのなら、他人を泣かしたり、嘘をついたり

して富を欲しがるより、人に求められ喜んでもらえるような

僕が望む仕事をしていきたいです。


10月工務店会

月に1で、工務店経営者4人で集まって

近況報告やテーマを決めて話し合てます。

建築の単価は下がり仕事が減っていく中

どのようにして運営していくか、

利益を出すために、下請けを泣かすようなことは

職人上がりの全員ができない

値切られていい仕事を続けてする人は、

まずいないからです。

でもこのままでは、工務店を続けていけない。


施主様、直に請負できる仕事を続けていただかないかぎり

良い家を、善い値段で、良い職人が建てることは、

ないと思います。



10月運営委員会

佐賀に帰っていた奥さんが、四十日ぶりに

奈良に帰ってきます。

帰ってくるのに当たり、

僕に対してお願いをしてきました。

仕事から早く帰って

1歳の娘にご飯を、食べさせることと

夜の会合などの予定は、すべて断ること


できないのなら、もうしばらく佐賀に残る


毎日奥さんと娘が帰ってくることを、心待ちに

していたので、会合で役をしているので、

断りにくかったのですが、奥さんが帰ってから

2週間の予定は、全部断りました。

他の役の方に迷惑をかけて、申し訳ないのですが、

2週間の間に奥さんに奈良の生活に戻ってもらい

また会に参加していこうと思います。


その国を修めんと欲する者は、まずその家をととのえる