閥は人間の能力を低下させる
「閥をつくるのは人情で、決して罪悪視すべきではないが、
同時に閥は人間の能力を低下を招致し、企業発展にブレーキをかける」
明治時代、新興財閥を築いた方の言葉です。
「オレは絶対に金持ちにならない。だが、大きな仕事をしてやろう。
願わくば、人のよく行い得ないで、しかも社会公益に役立つ方面を切り開いていこう」
東京帝国大学を卒業工学士の彼は、企業した時の現場経験のため、安い日当の
工場で働き、休みの日は、金がないので歩いて工場を見学して回ったそうです。
鮎川義介 敗戦で財閥解体されてしまいましたが、
現在でも形を変え、日産自動車や日立として日本に欠かせない企業の根底を
創って下さいました。
僕にできる社会貢献は微々です。でもほんの少しでも地域社会と子供達の未来のため
働いていきます。
棟上げ
伝統的な日本の木造は、構造材料の接合部に、ホゾやアリと
言われる加工をし木の有機接合によって組み立てられていきます。
建築基準法施工令で接合部には金物固定のする必要なものも
ありますが、基本的には構造体は木だけで、組み上げます。
木の骨組みの一番上にくる材料を棟といい
棟を組み上げることで、家の骨組みの完成を祝うのが、上棟式です。
上棟の時は、普段の職人の人数では作業しきれないので、数人応援に
来てもらい、また僕も他の工務店の上棟で応援に呼ばれたら少々無理しても
応援に駆け付けます。
僕も高所に登り、デッカイハンマー振り木組みの接合しているので
写真あまり撮れないのが、残念ですが、事故もなく無事に終了したので
やらやれです。
年内に雨風が入らないようにまで工事したいので、明日からまた
気合いを入れて、快適な住まいを造って行きます。





