大工な、わだログ by 株式会社和宇 -28ページ目

ハツリ





基礎を一部解体しました。
良い子は真似をしないで下さい。
以前リフォームで継ぎ足した基礎で、
建てた時の図面確認と、壁面を一部解体し
ハツっても大丈夫だと判断して解体しました。
ダイヤモンドで、切断しながら、
ハンマ(写真の機械)で基礎を砕いていきます。
騒音が、激しいので近隣の方に迷惑をおかけしました。
SDSMAX対応の機械で3時間弱で解体できました。
建築職人にとってのダイヤモンドとは、
コンクリートや石を切断する刃物のことで
輝いてはいませんが、1枚1万円以上する高級消耗品です。
基礎の鉄筋をダイヤモンドで、切ってしまうと消耗品が、激しいので
鉄用の機械と併用しましょう。


節板だいぶ貼れました。

イロコイ

アメリカインデアンのイロコイ族では、物事を実行しようとする時に、
七世代先の子孫の事を考えて決定するそうです。
日本の林業もよくにたところがあり、孫や子孫のために木を植えます。
日本人が山や森に癒され、自然を神として信仰する精神は
人の命をつなぐ循環機関である事を本能的に感じているからかもしれません。
日本で最も古いとされている奈良県桜井市にある大神神社の、ご神体は三輪山で、
昔は豪華な拝殿も無かったそうです。自然の一つ一つが神だと感じれる感覚に
僕も日本人だと感じます。
日本は国土の60パーセントよりも森の面積が小さくなった事はないそうです。
森を守り、その森から流れる栄養分が、水田を潤し、その水田で小さな生物の多様性が
維持されその栄養分を含んだ水が海に流れて微生物が育てられ魚をそだてる。
その魚を人間が食べる。
先祖が築き継承して下さった。日本に生まれた事を誇りに思い
子孫に継承していきたいです。

ちびっこ木工教室


大工な、わだログ by 株式会社和宇-看板
8月18日香芝市総合福祉センターで
木工教室開催しました。

大工な、わだログ by 株式会社和宇-工作2
今回は案内が遅くなってしまい
参加者は去年より少なかったのですが、
9組24名の、チビッコとお家の方が参加していただきました。

大工な、わだログ by 株式会社和宇-工作中1
大工工事で出る端材もチビッコの発想力にかかれば
家の貯金箱 ロボットや新幹線など
次々に世界に一つだけの木工作品になっていきます。

大工な、わだログ by 株式会社和宇-ロボット
完成した作品を見せてもらい
参加者の笑顔を見せていただき
来年も開催する決意をしました。

焼板工事


大工な、わだログ by 株式会社和宇-焼板
杉の焼いた板を外壁に施工

既存の外壁タイル仕上を焼板仕上げに増し貼りする工事です。

材料の選定として
無垢材は仕上加工にムラがあるのですが、
中本造林の無垢材は、けっこう信頼できます。
無垢の木材を施工する時注意は、木の株と末を
間違わないことです。初めは見分けにくいかも
しれませんが、木目や節の角度などから
樹が生えていた時の事を想像したら分かってきます。
樹の生えていた条件に少しでも近い状態で
施工することを大工は、基本とします。


大工な、わだログ by 株式会社和宇-釘
丸頭のステンレス釘で施工していきます。
よく大工さんが、釘を、くわえてから施工するのは
錆による摩擦抵抗を促進させるためだと言いますが
ステンレス釘や真鍮釘は、さびにくいので、抜け防止
ギザギザのスクリューが
ついているのを、使用します。

釘打ちは、単純作業です。少しでも効率よく打てるように
カナヅチを振ってない方の手で、次の釘を準備してるのです。


使用した道具

スライド丸のこ
丸のこ
コンプレッサー
マタ釘打ち機4mm(仮打ち用)圧縮空気を利用して釘が打てます。
カナヅチ
バール
サシガネ









キッチンの取替2


大工な、わだログ by 株式会社和宇-床施工
床板を施工し床キッチンの給排水墨だし

大工な、わだログ by 株式会社和宇-壁面
既設タイル解体部を構造用合板で施工

大工な、わだログ by 株式会社和宇-キッチン下地
新設対面キッチンの下地施工

使用した道具
コンプレッサー
4ミリフロアタッカー
スライド丸のこ
丸のこ
カンナ(小)
手ノコ
トリマー
ピンタッカー
電気ガンナ


材料
床チーク材       9坪
下地桧105x45x4m    3本
下地杉105x30x4m    4本
桧構造用合板910x1820 6枚
プラスターボード         8枚
タモフリー板270x35x2m1枚
タモフリー板135x30x2m2枚
巾木4m4枚
廻り縁4m6枚

気をつけること
解体し下地だけになった部分は、曲がってる場合が
多いので削ったりパッキンなどで、補正する。
図面を確認し仕上材料の厚みを、計算し下地と配管の
位置を墨だしする。

反省
床施工後の養生が、少し頼りなかった
施主様が生活されながらの施工なので、毎回養生を
外していたのが原因