楠木正成公3
楠木正成公の話で
もう一つ夢のお話があります。
それは、楠木正成公の時の天皇
後醍醐天皇が、見られた夢です。
それは、後醍醐天皇が鎌倉幕府討伐の
ために挙兵し、京都奈良の境目の
笠置山に籠城した時、
後醍醐天皇が見られた夢で
天から二人の童子が下りてきて
「いまのあなたには、御身を寄せる
場所は、ありません、だだこの南面の
緑のしたにある席こそ、お座りに
なるところです」と、言ったそうです。
夢からさめた、後醍醐天皇は
南の木と書く物を探し楠正成公に
白羽の矢が刺さったのです。
楠木正成公は元々地域の権力者でしたが
身分が低かったそうです
そんな楠木正成公が討幕の中心人物に
選ばれたのはこの夢のおかげかもしれません。