戦戦競競
古典の勉強会に参加しました。
先生に今日は、
これだけ覚えて帰れと言われたのが
論語の泰伯第八にある
「戦戦競競」です。
「戦々恐々」の語源らしいのですが、
現代の意味の(恐れおののく)ではなく
戦戦競競とは、深い洞察力と鋭い感受性で
深い渕に臨み周到な準備と注意深い行動力で
薄い氷を踏むそんな思いに変化対応する人間の
あり様を意味してるそうです。
今の世の中
何が起こるかわからない、幸せな生活も
一歩踏み外せば取り返しのつかない事に
なりかねない。そんな中を
戦々恐々と思うか戦戦競競とするか
心の持ち方だけで、結果は変わらないかも知れませんが
主体的に生きていく心の応援歌になりそうです。