教え有りて類無し | 大工な、わだログ by 株式会社和宇

教え有りて類無し

今日は久しぶりの古典の勉強会でした。
論語の衛霊公第15を素読し
有名な言葉をピックアップして
教えてもらいました。
衛霊公第15は有名な言葉が盛りだくさんです。
ちなみに衛霊公とは、
孔子が衛の国で会った霊公さんとの話から
始まってる論語の第十五話のタイトルです。

以前紹介した
「工その事を善くせんと欲すれば先ず其の器を利くす」
も衛霊公です。

教え有りて類無しとは、人は貴賎貧富のさや老幼は
教え学ぶことにおいて関係ない、誰もが学ぶか
学ばないかで、人は成長すると言っています。
僕みたいな者でも学べば変わると信じてます。

有教無類

福沢諭吉の学問のすすめの冒頭も同じような事が
書かれてますね。

もう歳だからと、学ぶ事を怠ると、老人になり
昼間お遊戯やゲームをしたり、子供用の器とスプーンで
ご飯を食べる事になりかねません。
自分が何者か何になりたいか考えなくて
ただ動物のように生きる事で幸せは、あるのでしょうか
手足が動かず声が出せなくなっても
与えられた事を受け入れるでなく、自立した考えを
持ち続けておられる方もおられます。

全力を尽くして死んでいく

死して後已む (ししてのちやむ)

覚悟をもって生きる事が、大人の幸福だと学びました。