器を利くす | 大工な、わだログ by 株式会社和宇

器を利くす

論語の衛霊公第十五に子貢が仁の
実践について尋ねた話があります。
孔子は、「大工は仕事を、よくしようと思えば
道具を磨いて鋭くする。同様に、仁を実践するには
まず自分自身を磨きなさい」といっています。
僕も昔親方に
大工の腕の良し悪しは道具の切れ味で判ると言われてました。
窓枠や柱梁壁面床面の角など木と木の継ぎ目を隙間なく
加工するには、日々磨かないとあきません。

人間力も日々鍛錬しないと切れ味の悪い道具の
ように、まともな仕事できないのです。
僕自身最近たるんでいるので、引き締めます。

孔子曰く、そのためには、仁徳のある士を友にすことだと言ってます。
友と切磋琢磨することが、良い方法と言うことです。
今僕が参加している いろんな会合は、そのための場所です。
奥さんに、怒られない程度に、これからも参加したいと思います。