ソロバン | 大工な、わだログ by 株式会社和宇

ソロバン

論語とソロバン

経済道徳一致説をとなえられた
渋谷栄一様を、学びの薄い僕が
語るのは、抵抗あるのですが、
僕が論語に興味持ったきっかけ
でもありますので、勘弁下さい。

渋谷栄一様は、幕末パリの万国博覧会に
幕臣として幕府使節団に加わり
維新後、新政府の大蔵省で地位を築いていたのですが
約束された未来を見切り、実業家として500を超える会社を
設立、現在でも多くの企業が名前を変えて残っています。
渋谷栄一様は、金儲けのために役人をやめたのでなく、
封建制度がまだまだ残って実業家が卑屈で、尊敬を受けない
理由を改善していかれました。

いまだ、日本には金儲けや権力に対して良いイメージが、
ないと思います。本来、日本に置ける最高権力者である
内閣総理大臣は、最も尊敬を受け当然だと思います。
ですが、以前からのやり方がよくなかったので、
まるで信用がありません。
お金儲けも、偽造など、不正行為が多く発生し信用が
なくなり、儲けや権力は、悪の道だと思われているように思います。
本来儲けは、お役立ち料金だ、松下幸之助の名言が、
あるように経済は、経世済民世の中を治めて民を救うことが語源ですね。

渋沢栄一様は、片手に論語片手にソロバンを振りかざし、
この悪習を改める為に骨をおりたいと
ソロバンばかり利益ばかりで
仁義が失われています。論語は仁の実践を、教えてくれます。

百年住める家を作る為に、百年続く会社を作りたいそのやめに、
社会に必要とされる必要があります。
社会は人と人の関わり合いで、成り立っている。
人間関係をよくするためには、人間力が必要で、
人間力をのテキストとして論語を勉強しています。

といっても、まだ1年ほどしかたってません、まじめに学んでも
5年は結果でてこないと、言われています。
社会になくては、ならない会社になるために、お客様の喜びを
一つづ求めていきたいと思います。