好きなマンガF
実家の僕の部屋を整理して懐かしいマンガがでてきました
今から約20年前に出版されたマンガ
F ですF1レーサーを目指す青年のお話で
心にグッとくるセリフが多々あります。
例えば
主人公の大切な人が亡くなり主人公自身も事故で生死の境から
助かった時の主人公のセリフ
「多分連中は命を丸ごと燃やせたんだと思う。
生きているうちに自分が背負い込んだもの
その全部を丸ごと燃やせたんだ。
苦しいことや哀しいこと喜びやあせりそして絶望
そんな生きているうちに遭遇したすべては、
決して、ただ単に偶然の出会いだったんじゃない
すべてが自分の命が呼び寄せたものだったんだ。
オレは最初からオレっだったわけじゃね、
生きて動くも、そして死ぬのも、すべて かかわり合いの中で
はじめてオレは、オレだってわけだ。
オレという人間が最初からいたわけじゃねェ。
おふくろに対してのオレがいて、親父に対してのオレがいて、
兄弟、友人、酒場の飲んだくれ
みんなオレだおれその物なんだ。」
前後の背景がなく文章だけで伝わるか分からないですが
若くに命を落とした僕の同級生は、命を丸ごと燃やしたのだと
思う事ができ僕はマンガに救われました。
マンガって軽視されますが、僕にっとって重く人生に係わって
います。