8月工務展開 | 大工な、わだログ by 株式会社和宇

8月工務展開

毎月奈良県内の工務店社長が
集まり情報交換しています。

お互いが、ライバルですが、
危機感を感じ、成熟した社会の
中で今までのように、腕さえ
良ければ、仕事がある時代では
なくなって、待っているだけでは、
大手企業や、ハウスメーカーに
仕事が集中し、その下請けしか
地域の工務店の生きる道はなくなって
しまい、お客様と職人の距離は
離れ職人の建築に対する思いが、
薄いなり、クレームがない程度で
仕事手を向かないと、割りが合いません

瑕疵担保責任は、10年なので10年絶対
大丈夫な家20年から30年ぐらいで
建て替える必要が、ある家になります。

メーカーとしても、それぐらいでダメにならないと
仕事が続きません。

技術は日々進化しているのに、住宅の寿命は
最近少し延びたものの、短すぎます。
100年以上前に建てられた木造建築物が
たくさんある事が、木造建築物の本来の
寿命を証明しています。

百年住める家創りは、大きな事言ってるようで
昔の日本では、当たり前の事だったと思います。

僕らの子や孫が、安心して暮らせるため
消費社会から循環社会に戻る必要が、あり僕に
できる事は、木造住宅の寿命を、木の成長の
循環にあうように延ばすことです。

同じ志をもった工務店が、
少しでも多くの施主様に選んでもらえるように
これからも、お互いに、磨き合い削り合い高め合う
切磋琢磨する関係の工務展開でありたいです。