これからの職人 | 大工な、わだログ by 株式会社和宇

これからの職人

すべての物は二度つくられる


知的な創造が初めにあり、物的な創造が第二の創造です。


これは、目的をもって始める習慣に必要なことで、


建築でいえば、設計が知的な創造、


         施工が物的な創造になります。


住宅を建てるという目的があって、いきなり施工にかかると、どうなる


きっと多くの、やり直しが必要になり理想の建物にはならないでしょう。


知的な創造、設計図面があれば、物的な創造である施工の効率もよく、


失敗しても、失敗した箇所をすぐに見つけれると思います。



大工の格言に、「二度計って一度で切る」があります。


設計図面の本当の意図を、確認するって意味で


ホンマに2度も3度も計っていたら作業に支障でます。


施工する意図を想像する力が、これからの職人を助ける力になり


施主様の思い目的を、創造できる力になります。



最近は、金額と工期ばかりで、肝心な施主の思いを、施工者が


理解できてないことが多いようです。


和宇は施工が遅いとよく言われます。


決してサボっている訳じゃないです。


二度計って一度切る、施工しているからです。


施主さんの直接の声が、施工職人に伝わるようになってます。


木切るの、間違うことありますけどねガーン