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昨日ご紹介した
【こむら返り予防!!】かぶ菜のしっとりふりかけのレシピはこちらです!
 

今日は途中だった出産レポの続きです!

今日のレポだけ読んだら怖くなる方がいらっしゃるかもしれません。

けど大げさに書いてるんで大丈夫。 ←おい。

良かったらお付き合いください。

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(前回の記事はこちら⇒出産レポート①


朝8時頃、間隔は3分、痛みは生理痛を越えたくらいになった。


助産師さんから「痛みはどう?」と聞かれたんやけど

負けず嫌いな私は「まだ耐えれる痛みです(キラリ)」と答えるという痛恨のミス。

今のうちに風呂に入るよう促される。
(破水しててもシャワーなら大丈夫と言われた)

気合で入る。←自己責任

朝ご飯も出てきて、無理やり食べる。


そこで母(55歳)登場。

痛みがない時間は他愛もない話をして過ごす。

母 「旦那くんとは連絡着いたん?」

私 「うん。今日の夜行でくぅっっっ!!!」 ←痛みで会話が続かん。

母 「あぁ、夜行バスで来るんやー大変でぇ」 ←続ける母。


その間、ずっと陣痛アプリで計測。
 
待ち受けの達蔵エコーに励まされる。

 
※写真はイメージです。


この時点で一体子宮口はどれだけ開いてるのか知りたくなる。

病院行ったらすぐに診てくれるもんだと思ってたけど、間隔3分になってもまだでした。

間隔3分っていったらもう7,8センチは開いてるんじゃないかと期待が高まる。

 
9時半、ついにLDR室に移動。

 ここで初めての内診。

「4,5センチですね。」

この言葉に絶望を感じる。がびーん

その後はLDR室で母と2人っきりでひたすら耐える。



10時半、隣のLDR室から叫び声が聞こえ始める。(別の妊婦さん)

おびえる私。

なだめる母。

11時くらい、隣のLDR室から産声が聞こえ、祝福の声が上がった。

「今、隣の人と変わりたい」と真顔で訴える私。

「あんたももうすぐや」となだめる母。


この頃から痛み方が違ってくる。

それまでは、生理痛の強いバージョンだった痛みが

もっと下の方でガンガンくる感じ。

痛いのは痛いんやけど、気分が変わって良かった。 ←変人。



このあと、ようやく助産師さん達がLDR室に集まってきます。

すみません、もう少し続きます。(長いわ)

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こんな話を最後まで読んでくださってありがとうございましたー!!
父は病室で待たされたまま。

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