今日はエッチ無理かもしれない…
でも、かーくんのためにも今日エッチしないと彼のためにならないんじゃ…と変な責任を感じてました
でも
私が欲しかったのは、たいきくんとの傷を癒やしてくれるエッチ…
こんなエッチではない…
もうやめて帰りたいような、でもなんとかしなきゃって思ったり、快感を得るどころかしんどくなってきていました
二人で横になり、話をすることにしました
「私が舐めたのどうだった?気持ちよかった?」
「…キスがよかった…」
「え?キス?あそこの上へのキス?」
「いや、あの…口へのキス」
あそこを舐められるのよりキスが良かったの!?
奉仕したつもりが少しガッカリ…
私のアソコも私が言うから手を伸ばして触ってたけど、そんなに興味がなかったみたい…
家ではどんなふうに1人で出してるのか聞いてみたら、AVは見なくて想像するって。それも裸ではなくて服を着てる姿って言ってた…
よくわからない…
そういう人いるんだ…
「彼女としてないって言ってたけど、したくなかったの?彼女の胸触ってエッチな事したいなって…」
「あんまり思わなかった」
性欲弱いですよね
でもかーくんは2日に1回くらい自分で出してるからか、性欲はあるって思ってるんですよ!
これってあるって言うのかな…
帰るタイミングが難しい
いればいるだけお金かかるからもう帰ってもいいかなっても思ったけど、
聞いたら
「もう少しこうやっていたい 寝ていたい」って…
二人でうつらうつら少し眠りました
彼は何度も謝ってました
できなくてごめんなさいって…
私も、もっと経験値が高ければ教えてあげられたかもしれないけど…
でも喜ぶポイントがずれてる…
最後はきっちりホテル代割り勘
出してくれてもいいのになって思ったけど…
妙に疲れたホテルでした
何も疲れるようなことしてないのに…気疲れ…かな…
今度からメッセージのやり取りの中でこれまでのエッチについて聞いていこうと思いました
今回のことはたいきくんとの激しくて楽しいエッチを逆に思い出すことになってしまった…
傷を癒やすために出会いを求めてたのに…
気を取り直して次の人に期待します!
かーくんとのことはこれで終わります