普段から水をあまり飲まない犬は結石予備軍かも!?
あなたの愛犬は普段からお水をよく飲む子ですか?
それともあまり飲まない子?
ワンちゃんにも一日のお水の適正摂取量というのがあります。日ごろお水をあまり飲まない子は、結石ができてしまう可能性大です!結石予備軍かもしれませんよ!?
水分が足りない子は、おしっこの濃度が上がってしまいます。すると、おしっこが膀胱にとどまりやすくなってしまい結石の元となる結晶ができてしまいます。その結晶がおしっこと一緒に排出されないと、結石になってしまいます。
なので、ワンちゃんが水分をきちんととることはとても大事なことなのです。
あなたの愛犬の水飲みの量は体重から計算しよう!
でも、愛犬の一日の水飲みの量ってどのくらいなのかわからない?
適量の算出法は実際には2つあり、そのどれもが様々な数字がでてきてしまいます。まずは、計算してみましょう。
【犬の一日の水分摂取量計算式】
- 「(体重)g×0.05~0.07」
- 「132×(体重)kgの0.75乗」
例えば、私の愛犬6キロで計算してみます。
【①の場合 → 「(体重)g × 0.05~0.07」】
- 6,000g × 0.05 = 300ml
- 6,000g × 0.06 = 360ml
- 6,000g × 0.07 = 420ml
【②の場合 → 「132 × (体重)kgの0.75乗」】
6kg × 6kg × 6kg = 216√√ = 3.833…
132 × 3.833 = 505.956ml
②の計算方法は、ちょっと複雑なので解説しますね。
この計算は、「√」のある電卓を使うと簡単ですよ!
(1)「(体重)kgの0.75乗」から先に計算する
(1-1)(体重)kgを3回掛け算する
6kg × 6kg × 6kg = 216
(1-2)「1-1」の答えに「√」ボタンを2回押す
216√√ = 3.833…
(2)「1-2」の答えに「132」を掛け算すると
132 × 3.833 = 505.956ml ← 6kgの子の一日に必要な水の量です!
では、本題に戻りますね。
算出された数字をもう一度見てみましょう。
① 300ml,360ml,420ml
② 505.956ml → 506ml
300~506mlと、ちょっと幅がありますね。
これでは迷ってしまう方もいらっしゃると思いますので、私の愛犬が通院している動物病院にて聞いてきました♪
愛犬の適切な水の量は、「300ml」とのことです。
となると、①の「(体重)g×0.05」が適切と判断しました。
愛犬が適切な水飲み量を摂取できているのか?ペットボトルを使ってみよう!
あなたの愛犬がどれだけのお水を飲んでいるのかわからない?
どうやって確認したら良いのか?
一日の必要なお水をペットボトルに入れておくと良いですよ!
例えば、私の愛犬に必要な水分は300mlでしたね。
500mlのペットボトルを2つ(仮に①と②にして)用意します。
①に500mlのお水を入れ、②には空にしておきます。
愛犬には、①のペットボトルからお水を汲んであげます。
我が家では夜、または昼と夜にお水を汲みなおしていますので、残ったお水を②のペットボトルに入れておきます。
そして、①のお水を注いであげましょう。
一日、これを繰り返してみて、最終的に残ったお水が200ml未満であれば適量の300mlを飲んだことがわかりますね。(*^_^*)
こんな風にして、だいたいのお水の摂取量を把握することができますので、気になる方は試してみて下さいね♪


