続きます。

無事に自宅に帰宅。


家に上の子2人がスヤスヤ寝てる、寒い中迎えにくるのは可哀想ってことで


妹が迎えにきてくれました。



もう夜中1時過ぎ、、興奮しすぎて寝れない


なんとか2時半頃に寝ました


それでも上2人は関係ないから起床、、




土曜日やけど旦那は仕事、、起きたらもう仕事行ってました。




本日も3人目は解熱せず、、解熱剤もなくなり近くの小児科を受診





コロナ、インフルの検査はマイナス。


昨夜、熱性痙攣で、、って言ったら先生が


熱性痙攣は大事なとこに酸素や血液運ぶため、必要性が低いとこに症状がでるんだよ。←これ聞いたら安心すると思うから、熱性痙攣になったら思い出してと、、←間違ってたらすみまけん



えっ、、ガーン


それ聞いた方が心配なんやけど



酸素や血液足りてないってことよね、、えーんえーん




検査も終わり帰宅。



1番上の兄は体操教室をじいじにつれていってもらってまして、先に帰宅し家にはじいじと兄


2番目の姉のうんちオムツを私が変えて

じいじもそろそろ帰ろうかって時に、、



えっガーンガーンガーンガーン


何やら手を上にして硬直してる3人目、、



じいじは心配して抱っこ


普段じいじには大泣きの3人目、なぜか泣かなくて震えてる、、ガーン


「やっぱ寝転ばしてって」って私が言って
観察


熱性痙攣のときは、ゆさぶったりせず観察が大事なんだと。あと、吐く可能性があるから顔は横に向けた方がいいとのこと。できれば動画とっといてって病院の先生に言われたけど


一気に紫になる唇が心配すぎて


15秒くらいしか動画とれなかった




5分以上続いたんで、救急車要請



2日連続救急車ってショボーン世の中にもっと必要な方がいるのに申し訳ございません。





救急車ぶっとばして病院到着




つづく


ちなみに、子供上2人は、うろたえることなく観察してました。



後日、唇紫だったねって言ってました

続きます